【大学受験2015】受験の宿選び・過ごし方のポイントを紹介、先輩のアドバイスも

 河合塾が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」は、受験の宿選びや宿で快適に過ごすためのポイントを紹介する「受験の宿の選び方」を公開した。当日ベストなコンディションで受験に臨めるよう、参考にしてもらいたいという。

教育・受験 受験
「受験の宿の選び方」
  • 「受験の宿の選び方」
  • 宿・ホテルを選ぶ際に重視した点
  • いつ頃予約したか
  • 食事はついていたか
  • 宿・ホテルでどのように過ごしたか
 河合塾が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」は、受験の宿選びや宿で快適に過ごすためのポイントを紹介する「受験の宿の選び方」を公開した。当日ベストなコンディションで受験に臨めるよう、参考にしてもらいたいという。

 受験に便利な宿選びのポイントのひとつは、試験会場から近いホテル。アンケートによると、宿・ホテルを選ぶ際に重視したのは「立地条件」(83.9%)という回答がもっとも多い。朝の混雑や乗り換えのストレスが軽減でき、特に複数の大学を受験する場合には、交通アクセスの良いターミナル駅近くが便利だという。ただし、繁華街の近くなどは騒音が気になって落ち着いて休めないこともあるので注意が必要。

 また、この時期は受験シーズンに向けた「受験生プラン」を用意していたり、受験生のためのサービス体制を整えていたりするホテルも多い。条件の良いホテルは早めに予約でいっぱいになることも多く、受験校が決まったら早めに予約をするとよい。アンケートによると、予約時期は「10月以前」(21.7%)、「11月前半」(14.1%)の早い時期と、センター試験後の国公立大学出願に伴う「1月後半」(20.7%)に予約が集中すると思われる。さらに、試験当日にしっかりと朝食をとり体調を整えるためにも、「朝食付きプラン」を勧めている。アンケートでは、宿・ホテルが「朝食付き」(73.4%)との回答がもっとも多い。

 宿で快適に過ごすためのポイントは、乾燥を防止することだという。受験シーズンの冬は空気が乾燥して風邪などにかかりやすく、ホテルは空気が乾燥していることが多い。適度な湿度を保つために、「お風呂にお湯を張る」「濡れタオルを干す」「マスクをする」などの乾燥防止対策を紹介している。また、試験の前日は早めに寝て、ゆっくり身体を休めることを勧めている。アンケートでは、宿・ホテルでの過ごし方として「暗記物などのチェック」(47.9%)がもっとも多く、軽く内容を確認する程度にとどめてゆっくり過ごした様子がうかがえる。

 そのほか、宿泊時の持ち物のチェックリストや、実際に宿泊を体験した先輩のアドバイスやエピソードなど、宿を選ぶ前に知っておきたい情報が掲載されている。
《荻田和子》

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