エルメスが提案する「書く」ことの楽しみ、ブランド初の筆記具

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エルメス、伊勢丹新宿店で「エクリチュールの世界 ―“書く”ということ―」開催
  • エルメス、伊勢丹新宿店で「エクリチュールの世界 ―“書く”ということ―」開催
  • 奥の壁面には自分の書いた文字や絵が映し出され、様々に動く
  • エルメス初の筆記具「ノーチラス」
  • 壁面はクリエーターらによる文字やイラストで彩られている
  • エルメス「エクリチュールの世界 ―“書く”ということ―」ファサード
「エルメス(HERMES)」が11月5日から11日まで、伊勢丹新宿店本館1階の特設コーナー「ザ・ステージ」にて、体験型のイベント、エルメス 「エクリチュールの世界 ―“書く”ということ―」を開催している。来場者が、この秋に新しく発売されたエクリチュール コレクションのペン「ノーチラス」を手に取って、“書く”ことの楽しみを実際に感じられるような内容だ。

エルメスから初めて誕生した筆記具「ノーチラス」は、世界的に活躍するオーストラリア人デザイナー、マーク・ニューソンがデザインし、日本の文具メーカー「パイロット」が製造を担当している。キャップレスで、格納するときにくるっと自動的に回転する仕様が特徴だ。前社長、ジャン=ルイ・デュマが唯一愛用していたのがパイロット社のキャップレスであることから、ノーチラスにも格納式が採用されたという。

会場では、商品の購入はもちろん、この「ノーチラス」をユニークな方法で体感できる複数のインタラクティブが楽しめる。ライティングデスク上に文字や絵を書くと、羽の形に変形しパタパタと飛ぶ様子が壁面に映し出されたり、ヘッドフォンから流れる様々な音楽を聴きながら、書き心地を楽しんだり。また、新商品のアエログラムに今回のイベントのために作られたエルメスのスペシャルな切手を貼って、自分や大切な人へのメッセージをしたためることができるデスクを用意。専用のポストも設置されている。

商品は「ノーチラス」の万年筆(18万円)とボールペン(14万9,000円)の他、デスク周りを彩るステーショナリーもラインアップ。他に店頭に並ぶのはシルクノート、携帯電話や万年筆もセットできるレザーのノートカバーなど。リニューアル時の仮囲いの壁画も手掛けていた横山裕一を始め、ジャーナリストや振付家など、デザイナーやアーティストによる手書きの文字やイラストがイベントスペースの壁面を飾っているので、そちらも楽しめる。

エルメス初の筆記具「ノーチラス」が新宿伊勢丹に登場

《編集部》

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