武蔵大学、ロンドン大学の学士号が取得できるプログラムを開始

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ロンドン大学と武蔵大学のパラレル・ディグリー・プログラム
  • ロンドン大学と武蔵大学のパラレル・ディグリー・プログラム
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 武蔵大学は、日本の大学では初となる「ロンドン大学と武蔵大学のパラレル・ディグリー・プログラム」を2015年度より実施すると発表した。

 「パラレル・ディグリー・プログラム」では、武蔵大学(東京・江古田キャンパス)で両大学の講義を受講し、双方の試験に合格すれば、双方の大学の学位を取得できる。対象は経済学部の入学生20名程度、語学の成績などで選考を行う。追加の学費は4年間で約50万円で、個人で受講する場合と比べ、約半額でロンド大学の学位を国内で取得できるという。

 同プログラムでは、学生はまず1年次の4月から7月の間、授業や海外英語研修で英語力を鍛える。その後IELTS(英語能力判定テスト)を受験し、スコア5.5以上を取得できた学生は、9月からロンドン大学のIFP(基礎教育プログラム)科目を4科目履修する。

 IFPの期末試験に合格すると、2年次の9月からIP(国際プログラム)の履修が可能になり、3年間でIPの12科目を履修し、毎年の試験を合格すればロンドン大学の経済経営学士号が取得できる。

 なお、これらのロンドン大学の科目は武蔵大学の教員によって講義され、武蔵大学の学位の単位としても認められる。
《水野こずえ》

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