観光庁、子どもと大人の休みをマッチングさせる事業を拡大

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家族の時間づくりプロジェクトとは
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 観光庁は12月8日、子どもの学校休業日と大人の有給休暇をマッチングさせる「家族の時間づくりプロジェクト」を拡大実施すると発表した。平成27年度以降に同プロジェクトを実施する市区町村の募集を行う。

 同庁では、家族の時間を創出し、旅行や地域活動などに有効活用してもらおうと、平成22年度より子どもの「学校休業日(振替休業日)」と大人の「有給休暇」をマッチングさせる「家族の時間づくりプロジェクト」に取り組んできた。熊本県人吉市や静岡県島田市での事例がある。

 平成27年度より、内閣府に設置された「休み方改革ワーキンググループ」報告書における「ふるさと休日」の提案を踏まえ、これまでの「3日以上の連続した休日の創出」に加えて、「地域のお祭り等のイベントに合わせた柔軟な休日の設定」も対象事業とする。認定された市区町村には、観光庁でもその取り組みを広報支援するという。

 同プロジェクトの趣旨に賛同し、幼稚園と小中学校の振替休業日を柔軟に設定し、その日に合わせて大人の有給休暇取得を促進する施策を実施する市区町村を募集する。申請は、各地方運輸局(沖縄県は内閣府沖縄総合事務局運輸部企画室)に提出する。
《工藤めぐみ》

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