日本漢字能力検定協会は12月12日、2014年の「今年の漢字」を発表した。2014年は「税」となり、4月1日より17年ぶりに行われた消費税増税が影響したという。 「今年の漢字」は、1年を振り返り世相を漢字一字で表現することで漢字の奥深さを再認識してもらうというキャンペーン。20回目の開催となった今回も、11月1日から12月5日までの間候補を募集し、応募最多となった漢字が清水寺の森清範貫主の揮毫によって発表された。 なお、2013年の「今年の漢字」は「輪」。2020年の東京五輪開催決定、台風や竜巻、集中豪雨などによる自然災害で支援の「輪」が広がったことなどが影響した。なお、揮毫された「今年の漢字」は、清水寺で一般公開される予定だ。
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