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文部科学省がすすめる「楽しい子育て全国キャンペーン」の一環として行われた、「家族で話そう!我が家のルール・家族のきずな・命の大切さ」三行詩募集について、優秀作品が選定された。優秀作品は、3月27日に文部科学省において表彰式が行われる。
金沢工業大学数理工教育研究センターは、高校・大学・企業などの教育関係者を対象にした数理工セミナー「論理的に考え、表現する力がますます求められる、これからの数理教育」を3月7日(土)に開催する。参加費は無料。
河合塾は、高1生・高2生と保護者へむけて、これから役立つ大学受験の入門書「大学受験をはじめよう」シリーズ7冊セットを、応募者全員にプレゼントするキャンペーンを実施。Webからの申込限定で、応募締切は4月20日(月)。
聖光学院中学校は1月27日、第1回入学試験の出願を締め切った。出願状況は、募集人数175人に対し、最終出願者数が前年比20人減の778人で、出願倍率が4.4倍となった。学力試験は2月2日(月)に行う。
河合塾は1月26日、「2段階選抜実施予定大学一覧」「国公立大学合格発表日一覧」の最新情報を、同塾が運営する「Kei-Net」の2015年度入試情報に掲載した。2段階選抜は、東京大学や京都大学など61大学で実施予定となっている。
小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「北川景子」、3位「小島よしお」であることが、すららネットが1月27日に発表した「小中高生の勉強に関する意識調査2015」より明らかになった。
エクスチェンジは1月26日、声優や録音した家族の声で読み聞かせできる「絵本スタジオ」アプリの2014年度版絵本人気ランキングを発表した。1位は「おおかみと七ひきのこやぎ」であった。2月には櫻井孝宏と椎名へきるのナレーション作品が登場する。
北海道教育委員会は、毎月第1、第3日曜日を「ノーゲームデー」と設定し、大人も子どももゲームをしないで電子メディアへの接触時間を見直す取組みを推進している。学校や家庭、地域における望ましいネット利用に向けたルール作りの促進を図る。
インターネット生放送を活用したコミュニケーション型動画学習サービス「Schoo(スクー)WEB-campus」が、1月23日より、Webサービスの開発・公開までに必要なカリキュラムを提供する「プログラミング学部」を新たに開設した。生放送授業はすべて無料で受講できる。
東京都の保育サービス利用児童数は、平成22年度から25年度までに4万人以上増加していることが、「次世代育成支援東京都行動計画(後期)」の実施状況からわかった。平成26年度までの目標としていた3万5,000人の増加を達成したことになる。
明治大学は、「『個』を強くする大学」の教育理念の下、こ文部科学省「国際化拠点整備事業(グローバル30)」採択大学としてグローバル人材育成を行ってきた。2014年には「スーパーグローバル大学創成支援」の採択を受け、国際化の取組みを加速させているという。
日本で唯一の国立総合児童センターである「こどもの城」が、2月1日をもって遊び場の一般利用を終了する。講座・クラブなど各事業も順次終了し、3月末までに30年の活動に幕を下ろす。
カヤックは26日、ダンボールとスマートフォンだけで、おままごとを遊べるおもちゃ「ダンボッコ キッチン」のプロジェクトを開始した。サイバーエージェント・クラウドファンディングが運営するクラウドファンディング「Makuake」上で出資を募集する。
ユニセフは1月22日、報告書「教育と公平性への投資事例」を発表した。世界の多くの国々で子どもたちへの教育に投じられる公的資金は、家庭の経済状況で最大18倍の格差があることが明らかになった。
京都大学は1月23日、カンニングの検出技術の開発に関する研究成果を発表。教員が経験的にカンニングを検出するメカニズムを、大量のデータからデータ間に存在する関係性を捉える「機械学習」の手法に取り込み、答案の正誤内容から自動的にカンニングを検出した。
幼児・小学生・中学生を対象に理科実験教室を行っているサイエンス倶楽部では、2月11日~3月31日の期間中、日本人3名のノーベル賞受賞を記念した特別企画「未来のあかり・LEDにせまれ!」を開催する。今回の参加対象は小学生のみ。