advertisement
advertisement
国際子ども図書館は、3月22日に開催する「子どものための絵本と音楽の会」の参加者を募集している。バイオリンとチェロの演奏に合わせて、絵本『はろるど まほうの くにへ』の朗読を楽しむ会。対象は、3歳から中学生までの子どもと保護者。参加無料。事前申込制。
太陽のマルシェ実行委員会は、「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる都市型マルシェ『太陽のマルシェ』を、東京都中央区勝どきで、2月14日・15日に開催する。
東京都は1月28日、夫婦でワークライフバランスを考えるための啓発冊子「パパとママが描く みらい手帳」を作成したと発表した。パソコンやスマートフォンに対応したWeb版も2月6日から公開するという。
KCCとサンリオは、4月より、幼稚園児・小学生向け通信教育「ハローキティゼミ」を開始する。ハローキティゼミは、月額2,980円(税込)。子どもの本名登録が不要でニックネームで受講ができる。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果の第2弾を公表した。勉強していて嬉しく思うことは、低学年では「先生や家族に褒められたとき」、高学年では「テストの点数がよかったとき」だという。
2月3日の「節分」に豆を食べる家庭は7割に上ることが1月28日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果から明らかになった。全国的に広がりをみせている恵方巻きは、購入派が6割近くに達し、手作り派を上回っている。
お茶の水女子大学附属小学校はお茶の水児童教育研究会との共催で、2月19日(木)・2月20日(金)の2日間、77回目を迎える教育実際指導研究会を開催する。当日は公開学習指導のほか、学外有識者による講演が行われる。
首都圏の人が住みたい街に重視するのは「利便性」と「ステータス」であることが1月27日、RJCリサーチが実施した「住みたい街についての調査」結果からわかった。住みたい駅ランキングの1位は「吉祥寺駅」だった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月29日は聖徳大学、実践女子大学、法政大学、明治大学、立正大学、横浜商科大学の情報を紹介する。明治大学が震災記録写真展を開催など。
東京都教育委員会は1月28日、平成27(2015)年度の東京都立国際高校の国際バカロレアコース入試において誤りがあったと発表した。小論文検査の英語による問題文で、語句の一部が欠落していたという。
東京個別指導学院は、顧客満足度で評価する「イード・アワード2014 塾」の高校生・大学受験生/個別指導において3年連続で最優秀賞を受賞。その想いや同塾の強みについて、2014年5月に代表取締役社長に就任した齋藤勝己氏に聞いた。
バレンタインに中高生の息子がお菓子をもらえたかどうか本人に確認する母親は7割に上り、ホワイトデーのお返しについて「相談にのる」「お菓子を用意する」など6割の母親が関与することが、クックパッドの調査結果よりわかった。
河合塾は1月28日、2015年度入試の国公立大学出願状況一覧を公表した。2月9日(月)まで、土日を除き毎日更新する。47都道府県166大学を網羅しており、各大学の募集人員、志願者数、倍率が試験ごとに確認できる。
ライフメディアのリサーチバンクは28日、「インターネットショッピングに関する調査(2015年)」の結果を発表した。調査期間は1月16日~21日で10代から60代の全国男女1200人から回答を得た。
凸版印刷は、教育委員会や学校関係者を対象とした教育情報化セミナーを大阪で2月11日(水・祝)、東京で2月14日(土)に開催する。二部構成で、第一部は特別講演、第二部はパネルディスカッションを行う。
JTBグループでSIT(目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、JTB地球倶楽部にて新たな留学プログラム「名門大学付属で学ぶ アメリカ・カナダ語学留学」を発売した。