Googleロゴが節分に、3割が「落花生」まく

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「節分の日」落花生普及推進協議会のポスター
  • 「節分の日」落花生普及推進協議会のポスター
  • 節分に何をまくか
  • 節分に何をまくか(都道府県別)
  • 節分に何をまくか(都道府県別回答率)
  • 2月3日のGoogleロゴ
 2月3日の節分にちなんで、Googleのロゴは子どもが鬼に豆をまく可愛らしいデザインになっている。アットホームボックスの調べによると、一部の地域では節分に「殻付き落花生」をまいているという。

 「節分に家で豆まきをする」と答えた598人を対象に、節分に何をまくか聞いたところ(複数回答可)、1位「大豆」73.4%、2位「殻付き落花生」29.8%、3位「小豆」3.0%、4位「チョコ」、5位「殻なし落花生」2.3%。7割は大豆、3割は殻付き落花生という結果だった。

 都道府県別に見ると、落花生をまく人が多い地域は、北海道、東北地方(山形県を除く)、新潟県、長野県、宮崎県、鹿児島県。雪の多い地域で「落花生派」が多いようだ。

 都道府県別の回答率を見ると、青森県は100%、秋田県と宮城県は90%以上、岩手県と鹿児島県は80%以上が「殻付き落花生をまく」と答えた。

 全国落花生協会によると、豆まきに落花生が使われ始めた時期は、「節分に豆を打って悪気邪鬼をはらう行事は室町時代に始まったと言われるが、この豆は大豆であり、落花生をいつ頃から使い始めたかは明らかではない」という。また、雪の多い地域で落花生をまく割合が高いのは、「雪の中にまいた豆を拾うのは落花生の方が楽だし、後で食べることを考えると殻に入った豆の方が衛生的であるなどの合理的な理由が伴っている」と考察している。

 豆まき調査は、アットホームボックスが2014年11月、全国20~59歳の男女1,410人(47都道府県で各30人)を対象に実施した。
《工藤めぐみ》

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