【高校受験2015】神奈川県私立高校の中間出願倍率、桐蔭など31校が5倍超え

教育・受験 受験

集計時点での公募校数と志願者受付状況
  • 集計時点での公募校数と志願者受付状況
  • 出願倍率が5倍を超えた学校(桐蔭学園高校)
  • 出願倍率が5倍を超えた学校(慶應義塾湘南藤沢高等部)
  • 慶應義塾高校の倍率
 神奈川県は2月2日、平成27年度私立高等学校の志願状況(公募一般)を公表した。1月30日(金)15時の集計時点で、全日制51校の中間倍率は平均5.32倍となった。出願倍率が5倍を超えているのは、桐蔭学園高校や慶應義塾湘南藤沢高等部など31校。

 1月30日(金)15時の集計時点での公募人数は8,329人、これは全日制の公募校51校の公募人数合計(推薦を除く)9,271人から、1月30日までに募集受付を開始していない公募人数(847人)と、すでに試験を終了している帰国生試験等の公募人数(95人)を引いた人数となっている。出願者数は4万4,280人で、出願倍率は平均5.32倍となった。前年同時期の4.88倍と比べ、0.44ポイント上昇した。

 全日制51校(公募一般の第1回目募集)の受付状況をみると、受付けを締め切った学校は20校、受付中の学校は27校(うち2校は1月30日締切)、受付けを開始していない学校は4校。

 出願倍率が5倍を超えている学校数は31校、前年度の23校より増加した。桐蔭学園高等学校では、普通科の一般B方式(第1回・第2回)理数(女)で7.33倍、理数科の一般B方式(第1回・第2回)で8.58倍。出願締切が2月4日以降となっているため、今後増加する可能性がある。

 慶應義塾湘南藤沢高等部(帰国生)は5.53倍、慶應義塾高等学校は4.71倍と5倍は超えていないものの、高い倍率となっている。慶應義塾高等学校は一般の出願締切が2月2日となっているため、今後増加する可能性がある。
《黄金崎綾乃》

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