【大学受験2015】明大、数学で出題ミス…新旧課程に共通しない範囲より出題

 明治大学は、2月10日に実施した経営学部一般選抜入学試験の数学の問題において、新旧の教育課程に共通しない範囲からの出題があったことを2月12日に発表。当該設問について全員を正解としたことを明らかにした。

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 明治大学は、2月10日に実施した経営学部一般選抜入学試験の数学の問題において、新旧の教育課程に共通しない範囲からの出題があったことを2月12日に発表。当該設問について全員を正解としたことを明らかにした。

 2015年度大学入試においては、2012年度高校入学者(現在の高3生)が数学と理科を「新教育課程」で履修しているためこれに基づいて出題されるが、2015年度入試に限り「旧教育課程」を履修した者のための経過措置を講じるとしていた。

 またセンター試験においては、理科2の新課程科目と旧課程科目の試験問題冊子を別々に作成することに合わせて試験室を別々に設定したり、受験科目数の組み合わせにより試験場を指定したりするなど、実施上のリスク回避に努めていた。

 今回の出題ミスは、明治大学経営学部一般入試の数学のP.1問題[I]の設問(3)。「新教育課程」と「旧教育課程」に共通しない範囲の問題であったことが判明した。同大は、当該設問について全員に加点する措置をとったという。
《荻田和子》

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