【高校受験2015】東京都立高校入試、英語リスニングの不具合で562人に影響

 東京都教育庁は、2月24日に実施された東京都立高校入試の英語学力検査リスニングテストにおいて放送機器の不具合があったと発表した。不具合があったのは、都立篠崎高等学校と都立小金井北高等学校で、ともに加点扱いとなった。

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 東京都教育庁は、2月24日に実施された東京都立高校入試の英語学力検査リスニングテストにおいて放送機器の不具合があったと発表した。不具合があったのは、都立篠崎高等学校と都立小金井北高等学校で、ともに加点扱いとなった。

 都立篠崎高等学校では、検査会場9会場すべてにおいて、1問目の放送終了後放送が中断したため、校長判断によりリスニングテストを中止。影響があったのは271人の受験者で、リスニングテスト全5問中、2問目以降の4問について受検者全員に一律16点を加点することで対応した。

 都立小金井北高等学校では、検査会場9会場のうちひとつの会場において、問題B(2問)の放送がほとんど聞こえず、他の検査会場においても、問題A(3問)の放送が聞き取りにくい状況があったことが確認されたため、リスニングテストが終了された。影響があったのは291名の受検者で、全員に一律20点を加点された。

 なお、両校ともに学力検査実施前日および当日の朝行われた放送機器点検時は異常がなかったようで、原因は調査中だ。
《湯浅大資》

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