東洋大学、受験生向けに「Web体験授業」を公開

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11学部44学科の幅広い学びを公開
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 東洋大学では、入学前に大学での授業の面白さを手軽に体験してもらうことを目的に3月27日、Webサイトで受験生向け動画コンテンツの配信を開始した。

 入試情報サイト「TOYO Web Style」で公開される「Web体験授業」は、東洋大学の教員が自身の専門分野に関する授業を通して「学びの世界」を紹介するもの。11学部44学科を擁する東洋大学の幅広い研究領域の中から興味のある授業を体験することができ、受験生は入学前から大学の学びの面白さに触れるとともに、学部・学科選びの参考にすることもできるとしている。

 すでに公開されている授業には、「中国古典詩から探る、中国知識人のユーモア」「さあ、本当の『お金』の話をしよう-金融を活かす能力とは-」「フェアトレードの文化人類学」「トレーニングプログラム演習-スポーツトレーニングを考える-」「高校で学ぶ理系科目と工学の関係-ロケット工学を例に-」などがあり、来春までには100以上の授業動画を公開する予定という。さらに今後3年間では、東洋大学の専任教員の約7割に当たる500名による教員の授業動画の配信を目指すとしている。

 東洋大学では、これまでも高校生を対象とした授業体験イベント「“学び”LIVE」を15年間にわたり毎年2回開催し、約3,000講座の授業を公開してきた。今回公開される「Web体験授業」は、その「“学び”LIVE」Web版となる。また、2014年から印刷物による大学案内を廃止するかわりに、学びの魅力をよりリアルに伝えようと、すべての情報をWebサイトに集約。「Web体験授業」もその一環という。

 入試情報サイト「TOYO Web Style」では、動画配信のほか学生の思いをコラムにした「Student Voice」や入試に関するデータ、オープンキャンパス情報など、受験に役立つ各種情報を提供している。
《編集部》

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