【父親座談会(後編)】志望校を決めた理由と入学後の成長、親の役割

教育・受験 受験

【父親座談会(後編)】志望校を決めた理由と入学後の成長、親の役割
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  • 座談会に出席したお父様方
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 人気の私立中高一貫校。中学受験の準備はいつからしたのか、何をポイントに志望校を選択したのか、さらに受験期および入学後のご両親の役割など、在学生・卒業生のお父様4人に話していただいた。前編・後編の2回にわたって紹介する。

◆参加者
1)田中さん(開智中学高等学校・男子校・中学生男子のお父様)
2)横山さん(麻布学園・男子校・中学生男子のお父様)
3)永島さん(共立女子中学高等学校・女子校・高校生女子のお父様)※姉も共立女子
4)池田さん(カリタス女子中学高等学校・女子校・卒業生のお父様)※姉は他の女子校
※いずれも仮名。

◆中学受験準備と志望校選択

横山さん(麻布):以前は関西に住んでいまして、灘校志望でした。東京に転勤になり、灘校と校風が似ているところはないかと探していたら、麻布と灘は昔から交流があり、互いに転校もできるとわかりました。将来関西に戻る可能性も考えて、麻布に決めました。

田中さん(開智):友達が通っているからという理由で小3の2学期から塾に通い始めましたが、少しでも成績が上がればいいなと思うくらいで、受験までは考えていませんでした。ところがだんだん成績が上がってきて受験を考えるようになり、成績と相談して小6の1学期に志望校を決めました。

池田さん(カリタス):自分が私立中高一貫校出身でそのよさを知っていましたから、自分が親から与えられた恩恵を、わが子にも与えたいと思いました。早くから勉強の習慣をつけることも、子どもの将来のためにいいと思いました。通塾は小4から。女子校の方が安心だろうと思い、共学という発想はありませんでした。

永島さん(共立):上に大学生の姉がいるのですが、姉が共立女子だったので、同じ学校に入りたいと、小5から塾に入りました。お姉ちゃんを目標に頑張れたみたいです。私自身も私立中高一貫校出身なので、そのよさはわかっていましたし、友達関係を考えても、私立のほうがよいと考えました。

◆学校選びのポイント

永島さん(共立):上の子は、六大学に行きたいと小学校高学年のときから言っていたので、大学の合格実績に注目して志望校を絞りました。候補にあがった学校のオープンキャンパスや文化祭を妻も一緒に見て回りました。共立女子に決めたのは、自由な雰囲気、校風のよさです。

田中さん(開智):兄弟もいますので、学費があまり高くないところもポイントでした。説明会に行って先生や生徒のようすを見ると、だいたい学校の雰囲気はわかります。開智は先生が熱心で、生徒たちも和気あいあいとして雰囲気がよかったです。あとは、面倒見のよさですね。塾に通わなくてもある程度の大学に合格できることが説明会でわかりました。大学の合格実績がよかったことも決め手でした。

横山さん(麻布):文化祭に子どもと一緒に行きました。入りたい部活があって、そこの先輩たちに優しくしてもらって、ここに行きたいと本人が決めました。その前に、将来に何になりたいか話し合い、そのためにはどの大学がいいか。その大学の合格者が多いのは麻布だね、という話はしていました。
《石井栄子》

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