今夜「みずがめ座η流星群」が極大、観測のチャンスは? 23時より生中継

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国立天文台「ほしぞら情報」
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 晴天に恵まれた地域が多かったゴールデンウィークも、最終日を迎えた。毎年、この時期にピークを迎える「みずがめ座η流星群」(η:イータ)が、今夜(2015年5月6日22時頃)、極大を迎える。

 国立天文台によると「極大は5月6日頃ですが、前後数日間は同じくらいの流星が観測できます。午前2時頃から夜が白み始める午前3時半頃という短時間が、観察のチャンスです」という。ただし今年は、月明かりの影響があり、条件はよくないようだ。午前2時ごろ流星の中心となる放射点は東の空に昇ってくるが、月明かりを目に入れないように見ることが、観測のポイントとなりそうだ。

 気象庁予報部が6日午前5時に発表した天気予報によると、6日夜から7日にかけて全国的に曇りの予報が多いが、雲の切れ間からチャンスをうかがいたい。特設サイト「みずがめ座η流星群2015」を展開中のウェザーニュースによると、関東や北日本では観測のチャンスがあるようだ(6日8時現在)。

 「みずがめ座η流星群」の母天体は、オリオン座流星群と同じハレー彗星。多くの流星が流れる三大流星群(しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群)ではないが、南半球では1時間に50個程度の流星が出現することで知られているという。

 ウェザーニュースでは、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて、6日23時(日本時間)より、南半球のニュージーランドから生中継を行い、視聴者に流星とサザンクロス(南十字星)のコラボ動画をリアルタイムに放送するという。番組は、BS910Chや特設サイト「みずがめ座η流星群2015」のほか、YouTubeやニコニコ生放送でも視聴できる。
《田村麻里子》

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