流星に関するニュースまとめ一覧

新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃 画像
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新年最初の天体ショー「しぶんぎ座流星群」1/4未明から明け方が見頃

 1年の最初を飾る天体ショーとなる「しぶんぎ座流星群」が2025年1月4日頃に極大を迎える。4日午前0時頃(3日深夜)に活動のピークを迎えるが、その数時間後にあたる4日未明から明け方の時間帯には、放射点も高くなり見ごろとなるという。月明かりの影響もなく、好条件のもとで観察できそうだ。

ふたご座流星群、12/13夜に見頃…気になる天気は? 画像
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ふたご座流星群、12/13夜に見頃…気になる天気は?

 2024年12月13日、ふたご座流星群が見頃を迎える。ウェザーニュースによると、13日夜から14日明け方にかけては、太平洋側は晴れてくるところが多く、関東や東海では深夜以降に見られる可能性が高いが、日本海側や沖縄は雲が広がりやすく、流星観測は難しいと予想される。

ふたご座流星群、12/13夜に観測チャンス…ライブ配信も 画像
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ふたご座流星群、12/13夜に観測チャンス…ライブ配信も

 ウェザーニューズは、2024年12月14日ごろに極大を迎える三大流星群の1つ「ふたご座流星群」の観測を楽しむため、見頃となる12月13日夜から14日明け方の全国の天気傾向を発表した。13日夜は西高東低の冬型の気圧配置となり、太平洋側を中心に流星観測が期待できる。ただし、複数のシアーラインが予想されるため、「バッチリ見える」エリアは北日本太平洋側や九州太平洋側など一部の地域に限られる見込みだという。

ふたご座流星群・すばる食・スピカ食…12月は天体ショーが次々 画像
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ふたご座流星群・すばる食・スピカ食…12月は天体ショーが次々

 2024年12月は冬の夜空を彩る天文現象が活発になる。冬の定番「ふたご座流星群」や「こぐま座流星群」のほか、「土星食」「すばる食」「スピカ食」と、晴れれば広い範囲で天体ショーが見られそうだ。この記事では出現日やエリア、お勧めの観察方法などを紹介する。

オリオン座流星群10/21深夜~明け方が観測チャンス 画像
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オリオン座流星群10/21深夜~明け方が観測チャンス

 オリオン座流星群の活動が2024年10月21日に極大を迎える。一番の見ごろは、21日の深夜から22日の明け方にかけて。月明りの影響で見える個数は限られそうだが、出現ピークががなだらかな流星群のため極大日の前後数日間も観測チャンスがありそうだ。

【夏休み2024】キヤノン「夏休み自由研究」アイデア公開 画像
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【夏休み2024】キヤノン「夏休み自由研究」アイデア公開

 キヤノンが運営するWebサイト「キヤノンサイエンスラボ・キッズ 」「キヤノンクリエイティブパーク」では、夏休みの自由研究のテーマに役立つアイデアなどを紹介している。また、科学技術館では「光と色のじっけん室」を開催している。

【夏休み2024】ところざわ星空フェスティバル8/18 画像
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【夏休み2024】ところざわ星空フェスティバル8/18

 ビクセンは、2024年8月18日に開催する所沢市教育委員会主催「第11回ところざわ星空フェスティバル」において、工作教室や星空教室、星空観望会などを実施する。参加費無料。一部有料で当日整理券配布あり。

ペルセウス座流星群8/12極大…西日本と日本海側で観測チャンス 画像
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ペルセウス座流星群8/12極大…西日本と日本海側で観測チャンス

 三大流星群の1つである「ペルセウス座流星群」が2024年8月12日午後11時ごろ、極大を迎える。12日夜から13日明け方にかけてが一番の見頃となる予想。12日深夜は西から前線を伴った低気圧が接近するため、影響を受けにくい沖縄や西日本、東海および北陸の西部、東北日本海側、北海道の道北などの地域で観測が期待できるという。

京大博物館「宇宙からの手紙」7-11月…地球外物質を展示 画像
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京大博物館「宇宙からの手紙」7-11月…地球外物質を展示

 京都大学総合博物館の企画展「宇宙からの手紙 隕石の発見からはやぶさ2の探査まで」が2024年7月24日から11月3日まで開催される。観覧料は一般400円、大学生300円。70歳以上、18歳未満、京都府下の大学に在籍する学生は証明書類提示で入館無料。

星空がテーマ「夏の自由研究応援」イベント7/21 画像
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星空がテーマ「夏の自由研究応援」イベント7/21

 ヒューマンアカデミージュニアの科学教室「サイエンスゲーツ」は2024年7月21日、「サイエンス夏フェス2024」をオンラインで開催する。おもな対象は小学生だが誰でも参加できる。参加費は無料。教材の事前購入が必要。事前申込制。申込締切は7月15日。応募多数時は早期に申込みを締め切る場合がある。

【GW2024】みずがめ座η流星群、極大は5/6…見ごろは5-6日の夜明け前 画像
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【GW2024】みずがめ座η流星群、極大は5/6…見ごろは5-6日の夜明け前

 みずがめ座η(エータ)流星群の活動が、2024年5月6日の午前6時ごろに極大を迎える。見ごろは5月5日と6日の夜明け前。天気に恵まれれば、今年は月明かりの影響がほとんどない中で観察できそうだ。

ふたご座流星群、特別番組12/13-14…ウェザーニュース 画像
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ふたご座流星群、特別番組12/13-14…ウェザーニュース

 24時間生放送の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」は、活動がピークを迎える「ふたご座流星群」の特別番組を、2023年12月13日・14日夜にライブ配信する。2023年は12月14日~15日が流星観察の見ごろだが、全国的に雲の出るところが多くなると予想される。

「流れ星に願いを届けよう」12/12-21…信濃毎日新聞 画像
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「流れ星に願いを届けよう」12/12-21…信濃毎日新聞

 信濃毎日新聞は、ふたご座流星群のピークに向けて、無料サービス「流れ星に願いごと絶対届ける機」のPRキャンペーンを行う。高速再生した音声から「願いごと」の内容を当てると、抽選でビクセンの望遠鏡などが当たる。2023年12月12日から21日まで。

ふたご座流星群2023、絶好の観察条件…ピークは12/14-15 画像
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ふたご座流星群2023、絶好の観察条件…ピークは12/14-15

 ふたご座流星群が、2023年12月14日夜から15日明け方にかけて出現ピークを迎える。2023年は月明かりの影響がまったくないうえ、放射点が高い時間帯に極大を迎える好条件で、ここ数年でもっとも多くの流れ星が観察できそうだと期待されている。

オリオン座流星群、10/22極大の前後数日も観測チャンス 画像
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オリオン座流星群、10/22極大の前後数日も観測チャンス

 オリオン座流星群が2023年10月22日、極大を迎える。一番の見ごろは、10月21日深夜から22日明け方にかけて。2023年は月の条件も良く、出現ピークがなだらかな流星群のため、極大日の前後数日間は観測チャンスがありそうだ。

ペルセウス座流星群、8/13極大…宵から明け方の観測が好条件 画像
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ペルセウス座流星群、8/13極大…宵から明け方の観測が好条件

 三大流星群の1つである「ペルセウス座流星群」が2023年8月13日午後5時ごろ、極大を迎える。日本においては極大時が日の入り前のため、13日の宵から明け方にかけてが観測の好条件の時間帯。条件の良いところでは、1時間に30個程度の流星が期待できるという。

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