流星に関するニュースまとめ一覧(6 ページ目)

【GW2017】みずがめ座η流星群、5/5深夜から観測チャンス 画像
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【GW2017】みずがめ座η流星群、5/5深夜から観測チャンス

 3大流星群についで出現数が多い「みずがめ座η(エータ)流星群」が、5月5日深夜から6日明け方にかけて、見頃を迎える。当日は北日本から西日本にかけての広範囲で流星観測が期待できるほか、ゴールデンウィーク期間中は毎日明け方近くにも観測チャンスがありそうだ。

今夜見えるか「4月こと座流星群」いつどこを見上げる? 画像
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今夜見えるか「4月こと座流星群」いつどこを見上げる?

 今夜4月22日(土)夜9時ごろ極大を迎える「4月こと座流星群」。気になる観測条件や、見ごろの時間帯はどうだろうか。

こと座流星群、4/22夜に見頃…広範囲で星空広がる好条件 画像
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こと座流星群、4/22夜に見頃…広範囲で星空広がる好条件

 春の流星第1弾となる「こと座流星群」が4月22日の夜、見頃を迎える。ウェザーニューズでは、2017年は月明りの心配もなく好条件であるほか、当日の天気も東~西日本の広範囲で星空が広がると予想している。国内7か所から流星のようすも生中継する。

国立天文台の出張授業「ふれあい天文学」実施校を募集 画像
教育イベント

国立天文台の出張授業「ふれあい天文学」実施校を募集

 国立天文台は、天文学者が出張して授業を行う「ふれあい天文学」の2017年度実施校を募集中。対象は全国の小中学校から約60校で、郵送かFAX、電子メールより小中学校の教員が申し込む。応募締切りは5月31日。

【GW2017】ベテランガイドが解説、白馬岩岳で星空観察ツアー4/29より 画像
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【GW2017】ベテランガイドが解説、白馬岩岳で星空観察ツアー4/29より

 白馬観光開発は4月29日より、白馬岩岳で星空観察ツアーを開催する。昨シーズン好評だったことにより、今年は開催期間と回数を拡大して実施。絶好の星空観賞スポットで、白馬の夜空を飾る満点の星空を家族で楽しめる。

4月「こと座流星群」が22日ピーク、月明りの影響小さく好条件 画像
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4月「こと座流星群」が22日ピーク、月明りの影響小さく好条件

 4月こと座流星群が4月22日午後9時頃にピークを迎える。アストロアーツによると、月明りの影響が小さく好条件だが、1時間あたりの出現数は5個程度と予想される。母天体はサッチャー彗星。

ウルトラマンの宇宙を楽しめる家庭用プラネタリウム発売へ 画像
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ウルトラマンの宇宙を楽しめる家庭用プラネタリウム発売へ

 セガトイズは、ウルトラマンの世界を自宅で楽しめる、世界初の家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック ウルトラマン」を5月25日に発売すると発表した。

8/8は部分月食、2017年天体イベントスケジュール…ふたご座流星群に期待 画像
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8/8は部分月食、2017年天体イベントスケジュール…ふたご座流星群に期待

 ウェザーニューズや国立天文台は、2017年の天体イベントスケジュールをWebサイトで公開している。2月26日の金環日食は日本からは観測できないが、8月8日の部分月食は日本からも観測できるという。

しぶんぎ座流星群が1/3ピーク、月明かりなく好条件で1時間に最大35個 画像
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しぶんぎ座流星群が1/3ピーク、月明かりなく好条件で1時間に最大35個

 しぶんぎ座流星群が2017年1月3日午後11時ごろにピークを迎える。ウェザーニューズによると、3日夜は太平洋側で晴れるところが多いと予想される。月明りがなく、1時間あたりの流星数は最大35個と、好条件で観察できそうだ。

クリスマス前に見えるかな…「こぐま座流星群」今夜ピーク 画像
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クリスマス前に見えるかな…「こぐま座流星群」今夜ピーク

 2016年の天体ショーを締めくくる「こぐま座流星群」が12月22日夜、活動のピークを迎える。22日の天気は全国的に雨が多いなど、条件はよくないが、クリスマス目前の夜空に輝く流星の出現に期待がふくらむ。

こぐま座流星群が12/22ピーク…観測のコツは? 画像
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こぐま座流星群が12/22ピーク…観測のコツは?

 こぐま座流星群が2016年12月22日ごろにピークを迎える。極大時間は午後5時と予測されており、観測は日没後がおすすめ。1時間あたり最大で数個程度と小規模な流星群なので、期待しすぎず気長に観測しよう。

なんとか見たい「ふたご座流星群」観察チャンスは?12/13夜から明朝に期待 画像
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なんとか見たい「ふたご座流星群」観察チャンスは?12/13夜から明朝に期待

 12月14日午前9時ごろ、ふたご座流星群が極大を迎える。2016年は、月明りの影響や天候などにより、条件は厳しいものの、流れ星の出現を期待している人は多いことだろう。観察に適した時刻や方角、観察のポイント、気になる天気などを確認しよう。

12/13・14「ふたご座流星群」ピーク時間や方角は? 2016年の観察ポイントを国立天文台に直撃 画像
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12/13・14「ふたご座流星群」ピーク時間や方角は? 2016年の観察ポイントを国立天文台に直撃

 いよいよやってきた2016年最大流星群の最終者「ふたご座流星群」。見頃は12月13日・14日とされるが、もっとも観察に適した時刻や場所、見上げるべき方角や観察アイテムについて知り、準備万端で臨みたいものだ。国立天文台スタッフに話を聞いた。

ふたご座流星群が12/13夜見頃、天気は一部でチャンスあり 画像
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ふたご座流星群が12/13夜見頃、天気は一部でチャンスあり

 ウェザーニューズは、ふたご座流星群が見頃を迎える12月13日夜から14日早朝の天気予報を発表した。全国的に雲が広がるなか、北海道の道東や東北太平洋側、関東の一部、四国・九州の太平洋側、沖縄で観測のチャンスがあるという。

12/13ふたご座流星群、観測できるエリアはどこ? 気になる天気 画像
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12/13ふたご座流星群、観測できるエリアはどこ? 気になる天気

 12月13日夜は、流星群の中で流れる数がもっとも多い「ふたご座流星群」が見頃を迎える。当日は、全国的に雲が広がる予報だが、北海道の道東や東北太平洋側、沖縄など一部の地域では雲の隙間を狙って観測のチャンスがありそうだという。

ふたご座流星群も体感できる「流星放送局」開局、スマホとテレビが連動 画像
デジタル生活

ふたご座流星群も体感できる「流星放送局」開局、スマホとテレビが連動

 KDDIなど4社は、スマートフォンとテレビを連動させたWebサイト「流星放送局」を12月1日から15日まで開局する。リアルタイムで検知した流星をライブ映像で体感でき、ふたご座流星群も楽しむことができる。12月13日にはふたご座流星群の特別番組も生放送する。

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