みずがめ座δ南流星群が7/30極大、1時間に10個程度

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7月30日3時(東京)の空をStellaNavigatorでシミュレーション(c) アストロアーツ
  • 7月30日3時(東京)の空をStellaNavigatorでシミュレーション(c) アストロアーツ
  • 7月中旬21時ごろの東京の星空 (c) 国立天文台 天文情報センター
 みずがめ座δ(デルタ)南流星群が7月30日に活動のピークを迎える。アストロアーツによると、やぎ座α(アルファ)流星群の活動も同日にピークを迎え、未明から明け方に1時間あたり10個程度流星が出現すると予想される。

 みずがめ座δ南流星群とやぎ座α流星群は、ほぼ同じ時期に活動する流星群。みずがめ座δ南流星群はあまり明るくなく、ゆるやかに飛ぶのが特徴。やぎ座α流星群はゆっくりと流れて、末端で爆発するものが多いという。

 見ごろは、ピークの前後一週間の夜半過ぎ。夜半ごろ月が沈んだ後は月明りの影響が小さく条件がよい。

 7月下旬~8月下旬は、複数の流星群の活動が重なり、1年のうちでもっとも多く流れ星が見られるシーズンとされている。みずがめ座δ南流星群とやぎ座α流星群のほか、8月12日~13日にペルセウス座流星群、18日にはくちょう座κ(カッパ)流星群が活動のピークを迎える。
《工藤めぐみ》

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