コクヨは、「コクヨデザインアワード」を受賞したプラスチック製クッション 「Stoop(ストゥープ)」を商品化し、イプシロンロケットの打上げを記念した限定品「Stoop<イプシロン・バージョン>」として、12月20日に数量限定で発売する。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が、12月13日から14日かけて、活動のピークを迎える。2016年は残念ながら月明りなどの影響で観測条件はよくないが、美しい流星の出現に期待したい。
しし座流星群が11月17日に活動のピークを迎え、数が一番増えるのはしし座が昇る18日未明。気象庁の天気予報では晴れの地域が多いが、満月を過ぎた月が夜空を照らすため、見えにくいことが予想される。流星は東方向だけでなく全天に飛ぶ。
11月6日夜、おうし座流星群が極大を迎える。午後5時現在の空は北海道や北陸などの一部を除き雲が少なく、観察に期待が持てる。気になる方角や観察に適した時刻、場所を確認しよう。
おうし座流星群が11月6日にピークを迎える。ウェザーニューズによると、11月6日夜は晴れる所が多い予想で、広範囲で観測のチャンスがあるという。月明りがなく、火球と呼ばれる明るい流星も期待できそうだ。
ついにオリオン座流星群の活動のピークだ。10月21日現在、気になる天気状況は西日本、東日本ともに雲の隙間からの観察となりそう。東京では午後9時に放射点があるオリオン座が昇り始めるため、気長に流星の出現を待ってみよう。
2016年10月21日(金)、オリオン座流星群が見頃を向かえる。気になる出現時間や極大時刻、方角や場所、観察の仕方などを復習しよう。より観察を楽しめるよう、オリオン座流星群にまつわる神話や、天気と流星動画が楽しめるアプリも紹介する。
オリオン座流星群が10月21日、活動のピークを迎える。2016年は、月が明るいため条件はよくないが、前後4~5日間の未明は観察チャンスがある。10月21日夜には、国内3か所からオリオン座流星群を生中継する特別番組も放送される。
ペルセウス座流星群がいよいよ今夜から、見頃のピークを迎える。2016年のペルセウス座流星群は、観測の条件が大変よいとされているだけに、流星の出現を心待ちにしている方も多いことだろう。観測・観察に役立つサイトやサービスをまとめて紹介する。
2016年のペルセウス座流星群が8月12日午後10時ごろに極大を迎える。今年は例年よりも流星群の活動が活発で、月明かりの影響が少なく、好条件で観測できそうだ。空の広い範囲が見渡せれば、方角はどこを向いても構わないという。
ウェザーニューズは7月28日、ピークを迎える「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」をより多くの人に楽しんでもらうため、午後9時から12時にかけて生中継を実施する。中継はニコニコ生放送や、YouTube、LINE LIVEなど各種動画サイトで見ることができる。
夏の一大天体ショー「ペルセウス座流星群」が8月12~13日、見頃のピークを迎える。2016年は、8月12日夜半頃から13日の夜明けまで、月明かりの影響をほとんど受けずに観測できることから、条件が大変よいとされており、流れ星の観察に期待がかかる。
国立天文台は8月10日夜~15日朝まで、「夏の夜、流れ星を数えよう2016」キャンペーンを実施する。特設サイトでは、ペルセウス座流星群の観察報告を受け付けるほか、ペルセウス座流星群を観察するポイントなども紹介している。
夏休み時期と重なる7月下旬から8月下旬にかけては、1年でもっとも流れ星が多く見られる季節。7月28日には、みずがめ座δ(デルタ)南流星群が活動のピークを迎える。前後数日間にわたって観測が期待できそうだ。
今年のみずがめ座η流星群は「ここ数年で最高条件」とされているが、果たして国内で観測はできるだろうか。気になる5月6日の天気や極大時刻、見える方角、ライブ情報などをまとめて紹介しよう。
明日行きたい教育イベントをリセマム編集部がピックアップ。リセマムで紹介したゴールデンウィークイベントの中から、予約不要で当日に参加できるものを中心に、まだ予約が間に合うイベントも紹介する。みずがめ座η流星群特集記事もお届け。