豪雨や暴風を疑似体験「HERASEON」、国立科学博物館で再公開

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「HERASEON」のイメージ画面
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 国立科学博物館は、5月26日から豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の公開展示を再スタートした。モニター画面を通して、豪雨や暴風の危険性を体感することができる。公開は、2016年3月31日までの予定となっている。

 ヘラセオンは、カメラで撮影した参加者を特大モニター画面内に投影し、豪雨や暴風を疑似体験させるアトラクションで、「HEavy RAin and Strong wind Educational attractiON」の略。日本気象協会が制作し、豪雨や暴風の危険性をわかりやすく伝えることで災害を「減らせ!」という意味が込められているという。

 モニター画面内の参加者の頭には、ヘルメットを自動で装着。映像を通して、「雨のみが急激に激しく降り出すパターン(局地的短時間豪雨)」と「雨と風がどちらも強くなるパターン(台風)」を擬似体験させる。豪雨時には自分の身の回りが雨で見えなくなり、暴風時にはさまざまな危険物が飛んでくる中、豪雨や暴風、雷の効果音が臨場感や緊張感を演出する。

 同館では昨年、期間限定で一般公開したが、5月26日から2016年3月31日(予定)まで再び公開展示することになった。場所は、地球館2階エスカレーターホール。ヘラセオンの体験は無料だが、国立科学博物館の入館料は別途必要となる。

◆豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON」の公開展示
期間:2015年5月26日~2016年3月31日(予定)
※国立科学博物館上野本館が休館の場合を除く
場所:国立科学博物館 地球館2階エスカレーターホール
体験料:無料(入館料が別途必要)
《奥山直美》

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