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もっともハードワークな官公庁は、「財務省」と「経済産業省」であることが、社員によるクチコミサイト「Vorkers」の調査レポートより明らかになった。トップ10に警視庁、大阪府警察、愛知県警察の3つの大都市警察がランクインした。
2015年2月に閉館した国立総合児童センターこどもの城が、これまでに実践してきた活動の中から、子どもの育成を支援するプログラムをWebページで公開している。カテゴリー別に活動プログラムや指導者用テキストなどを掲載しており、子どもの健全育成に活用できる。
早稲田大学が、大学の魅力を13か国語で発信するWebサイト「WHY WASEDA?」を公開した。英語や中国語のほか、フランス語、アラビア語などにも対応。同大の魅力だけでなく、「東京」で生活して学ぶ意義を伝えるサイトとなっている。
国土交通省と都道府県では、毎年6月を「土砂災害防止月間」と定めている。東京都では小・中学生を対象に、土砂災害防止に関する絵画と作文を募集する。応募は9月15日まで。また、都内2か所では土砂災害パネル展が開催される。
タカラトミーは、ディズニーキャラクター100種が登場する109のアプリを内蔵したタブレット型玩具「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ できた!がいっぱいワンダートイパッド」を、7月30日より全国の玩具専門店、量販店の玩具売場などで発売開始する。
小学生の子どもを持つ保護者の64%が小学校での作文指導の時間を不十分に感じていることが、小学館集英社プロダクションのドラゼミ教育研究所が発表した調査結果より明らかになった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月29日は札幌大学、創価大学、大東文化大学、多摩大学、東京理科大学、テンプル大学ジャパンキャンパスの情報を紹介する。多摩大学が、オープンキャンパスで「サンリオピューロランドでゼミ体験」を開催など。
首都圏の鉄道路線のイメージ調査では、もっともイメージの良い路線は「JR山手線」、反対にイメージの悪い路線1位は「JR埼京線」となった。遅延が多い路線では「JR中央線」が1位となるなど、路線ごとに持たれている異なるイメージが明らかになった。
東京都水道局は、小中学生を対象とした「水道週間作品コンクール」を実施する。「くらしを支える水道水」をテーマに、ポスター・作文を募集する。募集期間は、6月1日~9月8日(消印有効)まで。
自分の好きな色を塗って、自分だけのブローチをつくるセット。それが、「ペーパーブローチボックス」(イラスト:ひしだようこ)。10種類のかわいらしい動物が描かれた台紙に、色鉛筆やマーカーなどで色を塗るだけで、簡単に風合いのある仕上がりになる。
日本自動車連盟(JAF)埼玉支部は6月14日、川口市並木元町公園にて家族そろって楽しめる交通安全イベントを開催する。時速5キロでの衝撃体験や、働く車の展示などのイベントのほか、チャイルドシートの取付無料点検会も同時に行う。
愛知県私学協会中学校部会は、7月25日、26日に私立中学「進学フェア」をウインクあいちにて開催する。東海、滝、南山など、愛知、岐阜の私立中26校が参加し、学校紹介プレゼンテーションや各中学校の現役生徒によるディスカッション大会などを行う。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、小中高校生を対象にさまざまな短期集中の英語プログラムを開催する。学年別のプログラムとなっており、日本にいながらアメリカの授業を体験できる。
中学受験の専門学習塾を運営する希学園は、6月9日、小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会2015」を大阪・梅田の阪急グランドビルにて開催する。参加校は、灘中学校と神戸女学院中学部。参加は無料、事前予約が必要。
愛知県私学協会中学校部会は、私立中学校合同相談会を愛知県および岐阜県の4会場で開催する。参加無料、事前の申込み不要。
学研教育出版の発行する女子中学生向けファッション誌「ピチレモン(Pichile)」は、調理器具メーカーのレーベン販売が製造・販売する調理器具ブランド「ののじ」と共同で商品を開発した。