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教育ICT分野でアジア最大の展示会「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」で、ユニークなロボットキットを発見した。それは中国のベンチャー企業、メイクブロックが開発した「mBot & mBlock」だ。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は5月25日、全国10大学の生協書籍部で4月に売れた本のベストテンを発表した。就活や公務員試験、TOEIC、TOEFL関連の書籍が売れている。小説では「舟を編む」が5大学でトップ3に入った。
ネオマーケティングは5月22日、「運動会での父親に関する調査」の結果を公表した。お父さんだったら運動会に来てほしいと思うアスリートは、1位が「イチロー」、ついで2位「錦織圭」、3位「本田圭佑」という結果だった。
河合塾は、大学受験の入門書である「大学受験をはじめよう」シリーズを4冊セットで、応募者全員に無料でプレゼントする。対象は、高校1、2年生と保護者。6月30日までWebの申込フォームから受け付けている。
日本学生支援機構(JASSO)は海外留学を希望する学生や社会人向けに「JASSO海外留学フェア2015」を6月27日に東京・お台場の東京国際交流館プラザ平成で開催する。入場無料で予約不要、入退場自由。
アイデムは、小・中・高校生を対象に「身の回りで働く大人の姿」をテーマとした写真作品を募集するコンテスト、「はたらくすがた」を開催する。作品募集は9月14日まで。今回より、高等学校文化連盟全国写真専門部が後援に加わり、同組織からの賞も新設される。
絵本を通して、もっと楽しい「いっしょ」の時間を提供する、コクヨS&Tの親子のための工作絵本シリーズ。その最新作「ディック・ブルーナ そうさくノート」が発売された。友達の子どもへの贈り物など、ギフトにも喜ばれる一冊だ。
内閣府は「青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにするための施策に関する基本的な計画(第3次)」(素案)について、国民からの意見を5月26日より6月24日まで募集する。
大阪経済法科大学は、2016年4月から新設する国際学部の応援キャラクターに「ハローキティ」を採用したことを発表した。応援キャラクターとして、ハローキティを採用するのは関西の大学では初の試み。
就活中の学生の半数以上が、授業の出席に影響を受けていることが5月25日、キャリアパートナーズの調査結果から明らかになった。4月16~30日の間、就職活動のため授業に出席できなかった日が「5日以上」とした学生も1割いた。
4月25日に起こったマグニチュード7.8の大地震からまもなく1か月。余震が続き、5月12日にはマグニチュード7.3の地震にふたたび襲われた被災地では、地滑りや建物の倒壊で移動に困難をきたしながらも、懸命の支援活動が続けられている。
前作「パノラマせかいりょこう」からちょっと成長した主人公たちと世界を見てまわる、全長2メートルの“しかけ絵本”。前作の発売から5年以上の時を経て、待望の第2弾「パノラマせかいのおしごと」(作:てづかあけみ)が登場した。
ICT総研は5月25日、タブレット端末市場に関する調査結果をまとめ、発表した。2014年度の国内出荷台数は、前年度より約200万台増の916万台。OS別では、Android端末が44%を占めた。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。5月26日は神奈川工科大学、愛知学院大学、大阪学院大学の情報を紹介する。大阪学院大学が国際学部講演会を開催など。
東京・上野公園の国立科学博物館では、7月7日から10月4日まで、生命進化の歴史をたどる「生命大躍進展」が開催される。40億年前の生命誕生から人類へと続く進化の過程で起こった出来事などを中心に展示される。
5月26日発売の週刊朝日は、2015大学入試「大学合格者高校ランキング(12)全国国公立133大学」を特集。入りやすく学力が伸びるコスパのいい中高一貫校も掲載している。今週は増大号のため、特別価格の410円(税込み)。