総務省、ICTドリームスクール実践モデルの提案公募…6/29まで

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 総務省は5月29日、ICTドリームスクール実践モデルの平成27年度募集要項を発表した。熱意と意欲のある学校、企業、研究機関等からの提案を6月29日まで公募する。実証研究期間は平成27年7月~平成28年3月。

 総務省は2014年6月に「ICTドリームスクール懇談会」を設置し、未来の学習・教育環境のあり方とその実現方法方策について議論を重ねてきた。今後実現すべき学習・教育環境の姿を「ICTドリームスクール」として整理し、その実現に向けた取組などを2015年4月に「中間とりまとめ」として公表した。

 4月に公表した「中間とりまとめ」を踏まえて、ICTを活用した多様な学習・教育実践モデルを展開するため、ICTドリームスクール実践モデル提案を公募する。採用予定数は10モデル程度。

 提案は、「ICTドリームスクール懇談会中間とりまとめ」の学習・教育実践モデルを参考に具体的な計画を策定し、実行するものであること。評価は、「学校・家庭・地域の連携型」「地域活性化・まちおこし型」「最先端学習スタイル型」の3つの実践モデルのいずれかまたは複数のモデルとの適合性と、普及可能性、費用対効果の観点から行う。

 提案書の提出は、募集要項にしたがって6月29日午後5時までに実施計画書等の応募書類を提出する。7月中旬に選定者を決定し、順次実証開始する。平成28年3月中旬に成果をとりまとめ、3月下旬にシンポジウム等で実証成果を発表する。
《工藤めぐみ》

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