東京都、子育て支援員研修を実施…1,360名養成目標

 東京都は、地域の子育て支援の担い手となる「子育て支援員」を養成する研修制度を、9月から実施する。4つの研修コースがあり、定員は全コースあわせて1,360名。対象は、都内在住もしくは在勤(子育て支援関係)の者。研修受講料は無料。

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 東京都は、地域の子育て支援の担い手となる「子育て支援員」を養成する研修制度を、9月から実施する。4つの研修コースがあり、定員は全コースあわせて1,360名。対象は、都内在住もしくは在勤(子育て支援関係)の者。研修受講料は無料。

 子育て支援員とは、自治体などが実施する研修を修了し、子育て支援の分野で働く際に必要な知識や技術を身に着けていると認められる者のこと。2015年4月から「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、地域の子育て支援の担い手となる子育て支援員のニーズは、今後ますます高まっていくと言える。

 東京都では、今回開催する子育て支援員研修の修了者を、全国で通用する「子育て支援員」として認定するとし、保育ママなどの家庭的保育や小規模保育、学童クラブ、子育てひろばなどでの活躍を期待しているという。

 研修コースは、「地域保育コース」「地域子育て支援コース」「放課後児童コース」「社会的養護コース」の全4コースで、受講定員は全コース合計で1,360名。都内に在住または保育など子育て支援関係で在勤の者で、地域において保育や子育て支援などの仕事に関心を持ち、保育や子育て支援分野の各事業などの職務に従事することを希望する者が対象。

 開催場所は西新宿・飯田橋・立川のいずれかで、9月14日より受講コースごとに順次開始する。コースごとの日程や場所、研修内容などの詳細は、東京都のホームページで確認できる。研修受講料は原則として無料だが、テキスト代や交通費、昼食代などの実費は自己負担。

 申込みは、受講申込み書に必要事項を記入のうえ、8月14日(必着)までに、東京都福祉保健財団へ簡易書留で送付。申込み書は都内の区市町村の窓口で取り寄せるか、東京都福祉保健財団や東京都福祉保健局のホームページで入手できる。
《塩田純子》

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