中学受験の専門学習塾を運営する希学園は、9月10日に小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会」の2015年度第3弾を大阪・梅田の阪急グランドビルにて開催する。参加校は、四天王寺中学校と洛南高等学校附属中学校。参加は無料、事前予約が必要。 同イベントは、2014年より実施している企画で、2015年度の第3弾となる今回は、四天王寺中学校校長の鳩山文雄先生と洛南高等学校附属中学校渉外部長の余根田聡先生をパネリストに迎え、希学園の黒田耕平学園長と3名で行う。 テーマは、「私教育だからできる本物の学び」。特に今回は「女子のスーパーエリート教育」に焦点をあて、小中高における教育について熱い議論を交わしながら、「私学」だからこそ実践できる教育について両校の思いを存分に知ることのできる機会となっている。 同イベントの定員は300名。ホームページの専用フォームまたは電話にて9月9日まで事前申込みを受け付けているが、定員に達し次第締切りとなる。◆名門校コラボ座談会2015 第3弾 《四天王寺中×洛南高附属中×希学園》 「私」教育だからできる「本物」の学び~女子のスーパーエリート教育~日時:2015年9月10日(木)10:00~11:30会場:阪急グランドビル26階会議室(大阪・梅田)対象:国・私立中学受験を考える小学1年生~6年生の保護者募集人数:300名※定員になり次第締め切る参加費:無料申込締切:9月9日(水)17:00申込方法:電話または希学園ホームページの専用フォームより申し込む