石川のホテルで半年間の長期実践型インターンシップ…一里野高原ホテルろあん

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インターンシップ生として一里野高原ホテルろあんで働く、岡野徹さん(右)と松山未来さん(左)
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  • 一里野高原ホテルろあんの客室
 石川県白山市の一里野高原ホテルろあんは、半年間に渡る長期実践型インターンシップ生の受け入れを5月からスタート。今回、その概要を発表した。

 通常であれば数日から長くても数週間程度となるインターンシップ。一方で、今回の取り組みでは、単に参加学生に就業体験を積ませるだけではなく、役職と一定の権限を付与。試行錯誤しながら革新的な業務に挑戦できるのが大きな特徴だ。

 同ホテルは都会から離れた自然にあふれる立地が魅力の1つだが、一方で人手不足や従業員の高齢化という課題を抱えてきた。そこで、若者やよそ者ならではの視点から、業務やサービスに革新性をもたらそうというのが、今回のインターンシップの目的。地域の中小企業の経営革新に取り組むゴールドマンサックス中小企業経営革新プログラムにも採択されている。

 今回受け入れたインターンシップ生のうち、1人目は5月2日~9月下旬の期間で企画やマニュアル作成を担う岡野徹(おかの・てつ)さん。一方、もう1人の松山未来(まつやま・みらい)さんは、6月8日~12月8日の期間で現状分析、情報発信(プレスリリースなど)、企画を担う。

 受け入れ企業はインターンシップ生をビジネスの戦力として受け入られ、学生はより実践的なビジネスが体験できる――双方にとってWin-Winの取り組みだ。

就業経験を積ませるだけではない!学生に活躍してもらう長期実践型インターンシップ、一里野高原ホテルろあん

《加藤/H14》

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