「東京五輪アーカイブ1964-2020」大幅アップデート、大学間連携もスタート

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東京五輪1964(c)Getty Images
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首都大学東京と朝日新聞社は、2020年五輪東京大会に向けて昨年から共同で取り組んでいる報道写真アーカイブ「東京五輪アーカイブ 1964-2020」を大幅アップデートし、公開した。

「東京五輪アーカイブ 1964-2020」は、朝日新聞社が64年大会当時に撮影した5千枚超のストックから厳選した写真を使用して、半世紀に渡る日本人の暮らしや東京の街並みの変遷を可視化する企画だ。写真は、デジタル地球儀「Google Earth」の三次元地形や建物モデルに重ねている。アーカイブは、ウェヴサイトにて公開。

バージョンアップにより、コンテンツを「Google Earth」から、オープンソースソフトウェアの「Cesium」に移植。PCだけではなく、iOS、Androidスマートフォンのブラウザで閲覧できるようになった。さらに、国土地理院の1961年から64年に撮影された空中写真のレイヤを追加。64年大会当時と、現在の空中写真を比較し、50年間の東京の変遷をみることができる。また、コンテンツの一部を英訳して海外に発信する。

同時に、アーカイブと連動した大学間の連携もスタート。慶應義塾大学、宮城大学、首都大学東京でメディアデザインを学ぶ学生たちが、「64年大会の東京の記憶を2020年につなぐ」という連携課題に挑んだ。

「東京五輪アーカイブ1964-2020」をアップデート 首都大学東京と朝日新聞社

《美坂柚木@CycleStyle》

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