現役高校生5人に聞く、いまどき電子辞書の使い方

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いまやティーンの必需品!電子辞書をどう使っている?
  • いまやティーンの必需品!電子辞書をどう使っている?
英和辞書や国語辞典だけでなく、数多くの辞書が入っている電子辞書。いまや、高校生のほとんどが持っているのでは?というほどの必須アイテムになっています。そんな電子辞書をどう活用しているか、現役高校生5人に聞いてみました。


常に持ち歩く、ティーンの必需品
電子辞書は、コンパクトで持ち運びしやすいところが魅力です。2015年現在では、カシオとシャープの2社が主流。中学・高校生、社会人、シニアなど、世代に合わせた商品を展開しており、高校生向けは2万円代が相場なのだとか。1日に数十個の単語を引いたりして、勉強に役立てているようです。
電子辞書が中高生の必需品として定着したのには、スマホと異なり、塾や学校の授業中に使用が認められている、という理由があるようでした。
「携帯電話のように、デコったりしないの?」という質問には「外観はあまり装飾せず、シンプルに使っている」という意見が大半でした。学校で使うことがあるので、あまりかわいくデコると、先生に怒られるのかもしれません。

時代に合わせて大進化!便利で楽しいコンテンツも
近年の電子辞書は多機能化が進んでおり、150以上のコンテンツを収録したものが普通です。暗記カードや動画で英語を学習できたり、カラーマーカーや付せんをつけて学習を効率化できるほか、文学作品2000点を収録した機種もあるそうです!また、タッチペンでの操作や手書き入力も、当たり前になっています。
ある高校生は、通学時間などにクロスワードを楽しんでいるようで、クイズやゲーム形式で勉強できるコンテンツがたくさん収録されている、と教えてくれました。時代の変化は著しいですね。

意味調べだけなら紙の辞書が良い?
一方で「塾では、紙の辞書だけを利用するように、徹底されています」と話す学生がいました。紙の辞書は1つの英単語を調べるときに、その周辺の単語を学べるので、電子辞書に比べて学習時に得られる情報量が多くなるそうで、「苦手意識が強い教科こそ、自然と多くの知識を吸収できるように」と考えて、昔ながらの辞書を薦める先生は少なくないようです。
最後にある高3女子は、「電子辞書に様々な機能があることを知らない学生が多い」と指摘していました。「英語や国語以外の辞書や、時間割機能なども使いこなせるようになれば」と話し、より良い使い方ができると考えているようです。
もうすぐ受験シーズンが本格化する季節ですが、最先端のツールをうまく活用して、いい結果に結びつけてほしいですね。


ライター:kamito努(SHUTTER)

いまやティーンの必需品!電子辞書をどう使っている?

《マイナビティーンズ》

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