埼玉県は2021年1月22日、臨時休館中の県立博物館・美術館8館による「#おうちでミュージアム」について発表した。2月7日までの臨時休館中もWebを通じて自宅から、展示会や収蔵品の動画、写真などを楽しむことができる。
日本銀行Webサイトでは、自宅などから日本銀行本店本館(国指定重要文化財)内の見学コースを楽しめる、3D・VR映像を活用したオンライン本店見学「おうちで、にちぎん」を無料で公開している。
コロナ禍において何を正解とするかは、どこの国でも難しいようです。
DMM英会話は2021年2月17日、エイチ・アイ・エス(HIS)とコラボレーションし、現地ガイドと英語講師による「世界一周オンライン体験ツアー」を開催する。フランスやペルーなど5か国をオンラインでめぐり、世界一周の旅行気分を味わうことができる。
埼玉県教育委員会は2021年1月18日、県立学校に対する「学校における携帯電話の取扱いに関する基本的指導方針」の策定について発表した。県立中学校では従来は「持込み原則禁止」などとしていたが、一定の条件のもとで校内への携帯電話の持込みを認める内容に変更している。
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2021年1月13日より、16歳未満のユーザーのデフォルトのプライバシー設定を「非公開」に変更するなど新たな安全性強化策を実施している。
警察庁は、指定自動車教習所でオンラインによる学科教習を解禁することを道府県警察、警視庁に12月に通達した。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を2月4日(木)に開業するが、エリア全体をバーチャルで体験できる「スペシャルWebサイト」を公開した。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2021年1月5日に開幕した「第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー2021)」の男女全試合を、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2020年12月27日に花園ラグビー場で開幕した「第100回全国高校ラグビー大会」の全試合を、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報する。
日本財団は2020年12月24日、デジタル化をテーマに32回目となる「18歳意識調査」の結果を発表した。日常でデジタル化の活用を進めてほしいものは、「オンライン授業」が35.9%ともっとも多かった。
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育「進研ゼミ」は、全国の小・中・高校生を応援するYouTubeチャンネル「放課後チャレンジ」を2020年12月28日に開設する。子どもたちが「知りたいこと」「やってみたいこと」にタレントたちが体当たりで挑戦する。
ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年12月23日に開幕した「ウインターカップ2020第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」の男女全118試合をリアルタイムで速報する。決勝戦は男子が12月29日、女子が12月28日。
東京地下鉄(東京メトロ)は、子ども向けロボットプログラミング教室「東京メトロ×プログラボ」の新カリキュラムとして、中高生向けAI開発講座「AIラボ」を2021年4月18日に水道橋校で開講する。1月より無料体験会を開催する。
レノボ・ジャパンは2020年12月21日、2021年のテクノロジートレンド予測を発表した。「教育のデジタル化」がコロナ禍で加速すると予測。教育分野でのeスポーツが普及し、STEAM学習への生徒の意欲が促進されるという。
2020年12月16日からの大雪について、通信キャリア各社は被災者に対する支援措置を実施すると発表した。災害救助法が適用されたユーザーを対象に料金支払期限の延長、修理代や手数料の減免などを行う。