2019年4月のデジタル生活 高校生ニュース記事一覧

学生向けコンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」5/8エントリー開始、賞金100万円 画像
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学生向けコンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」5/8エントリー開始、賞金100万円

 ナビタイムジャパンは、ルート検索や地図表示などの機能をAPIとして提供するサービス「NAVITIME API」を活用した学生向け研究・開発コンテスト「NAVITIME APIチャレンジ」を開催する。応募受付期間は2019年5月8日~6月30日。

スマホで操作、カメラ付きバトルロボット「GEIO」発売 画像
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スマホで操作、カメラ付きバトルロボット「GEIO」発売

 Discoverは2019年4月22日、カメラ付きFPSバトルロボット「GEIO(ジオ)」を発売した。スマートフォンやタブレットで操作でき、高性能なカメラ付きラジコンとしても楽しめる。価格は2万9,800円(税別、送料込)。

トレンドマイクロ、さいたま市立学校の「携帯・インターネット安全教室」に講師を派遣 画像
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トレンドマイクロ、さいたま市立学校の「携帯・インターネット安全教室」に講師を派遣

 トレンドマイクロは、さいたま市教育委員会が実施する「携帯・インターネット安全教室」に支援パートナー企業として参画すると発表。市内の市立小・中・高等・中等教育・特別支援学校学校の児童・生徒を対象に、情報セキュリティ教育に関する授業を2019年4月より実施する。

「新千歳空港国際アニメーション映画祭」学生部門含む短編・長編部門の作品募集開始 画像
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「新千歳空港国際アニメーション映画祭」学生部門含む短編・長編部門の作品募集開始

 2019年11月に開催する「第6回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」が、コンペティションの作品募集を開始した。「短編部門」(学生作品含む)は、本年よりVRコンテンツなど360度形式動画、gif、アニメーション表現を伴う電子コミックなども対象となった。

英ヘンリー王子、ゲームやSNSの中毒性に言及―『フォートナイト』は「許可されるべきでない」 画像
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英ヘンリー王子、ゲームやSNSの中毒性に言及―『フォートナイト』は「許可されるべきでない」

 イギリスのサセックス公爵ヘンリー王子が、西ロンドンにて行われたキリスト教青年会のイベントにて、ゲームの中毒性を危険視する発言を行ったことがわかりました。

京大・漢検協会、漢字学習アプリ「漢検とニュース」提供 画像
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京大・漢検協会、漢字学習アプリ「漢検とニュース」提供

 京都大学と日本漢字能力検定協会(漢検協会)は2019年4月1日、漢字学習アプリ「漢検とニュース」の配信を開始した。読売新聞オンラインの記事を素材として、自動作問により漢字の読み問題・書き問題を出題する。利用は無料。

キッズドア「Amazon IT自習室」4月開校…子どもたちに将来役立つ力を 画像
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キッズドア「Amazon IT自習室」4月開校…子どもたちに将来役立つ力を

 NPO法人キッズドアが「Amazon IT自習室」を2019年4月15日に開校する。毎週日曜日と月曜日の夕方にキッズドア四ツ谷ラーニングラボでAmazonが提供するSTEM教育教材やIT機器を利用し、スタッフのサポートを受けながら学習できる。

スマホの利用時間が長い中高生は自由時間も長い…LINE調査 画像
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スマホの利用時間が長い中高生は自由時間も長い…LINE調査

 スマホの利用時間が長い中高生は、自由に使える時間も長い傾向にあることが、LINEと神奈川県教育委員会が実施した共同調査結果より明らかになった。スマホの利用時間が長くても、勉強時間や睡眠時間が短くなる傾向はみられなかった。

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