2019年2月のデジタル生活 高校生ニュース記事一覧

親の8割が子どもに「スマホを持たせて良かった」9割が不安 画像
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親の8割が子どもに「スマホを持たせて良かった」9割が不安

 ソフトバンクは、ネオマーケティングと共同で「子どもにスマートフォンを持たせることに対する意識調査」「親子のスマートフォン利用実態調査」を実施し、結果を発表した。

プラススタイル、子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home」発売 画像
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プラススタイル、子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home」発売

 IoTショールーム「+Style(プラススタイル)」は、子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home(アイキッズホーム)」の販売を開始した。インターネットやビデオゲーム依存症を防ぎ、危険・有害コンテンツから子どもを守ることができる。+Style販売価格は、1万5,984円(税込)。

治療法がない「スマホ難聴」…WHO、推奨デバイスの国際規格を発表 画像
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治療法がない「スマホ難聴」…WHO、推奨デバイスの国際規格を発表

 WHOは2019年2月12日、3月3日の国際耳の日(International Ear Care Day)に際して、ITU(国際電気通信連合)とともに、聴覚障害予防にあたってスマートフォンなどを含む機器の製造と使用に関する新しい国際規格を発表した。

JR東日本、LINEで問合せ対応「こども駅員Q&A」開始 画像
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JR東日本、LINEで問合せ対応「こども駅員Q&A」開始

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は、LINE公式アカウント「JR東日本Chat Bot」に、AIを活用してJR東日本の利用や各種サービスに関する問合せにチャット形式で回答するコンテンツ「こども駅員Q&A」を追加し、2019年2月13日にサービスを開始した。

来たる教育改革、変わる学力観…変化に対応するディアロの「高負荷反転学習」とは 画像
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来たる教育改革、変わる学力観…変化に対応するディアロの「高負荷反転学習」とはPR

 2020年度の大学入試改革では、思考力・判断力・表現力が重視される。その根底には、思考・判断・表現するための材料、つまりしっかりと定着した「知識」が必要だ。知識の定着と、アウトプットスキルの向上。二兎を追える仕組みが大学受験ディアロにはある。

大人数へのプレゼンのコツは「欲張りすぎない」こと 画像
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大人数へのプレゼンのコツは「欲張りすぎない」こと

 プレゼンテーションのコツを紹介する企画。今回は聞き手が大人数いる場合の、自分の話のレベルの調整についてです。

子どものスマホを守るセキュリティ製品、キヤノンMJが発売 画像
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子どものスマホを守るセキュリティ製品、キヤノンMJが発売

 キヤノンマーケティングジャパンは2019年2月14日、子どものスマートフォンを有害サイトなどから守るプログラムなどが利用可能な「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の個人向け製品の新バージョンを発売する。

イオンモバイルが「3年学割」発表、学割スマホセットも3モデル用意 画像
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イオンモバイルが「3年学割」発表、学割スマホセットも3モデル用意

 イオンリテールは2019年2月6日、25歳以下なら3年間ずっと月額基本料金はそのままにデータ容量が1GB増量になる新サービス、「3年学割」を発表した。

小中高生・高専生対象「未踏ジュニア」応募受付は4/28まで 画像
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小中高生・高専生対象「未踏ジュニア」応募受付は4/28まで

 未踏は、17歳以下のクリエータ、プログラマを対象とした「2019年度未踏ジュニア」の募集を開始した。応募締切は2019年4月28日。採択されたクリエータは、最大50万円の開発資金や開発場所、機材などの援助が受けられる。

スマホリテラシーNo.1は島根、ワーストは?「全国統一スマホデビュー検定」実施中 画像
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スマホリテラシーNo.1は島根、ワーストは?「全国統一スマホデビュー検定」実施中

 ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は2018年12月から2019年5月31日まで、スマートフォンに関する正しい知識を親子でクイズ形式で学べる「全国統一スマホデビュー検定」を実施している。公開から約2か月時点で、全体正答率がもっとも高いのは“島根県”。

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