IoTとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

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IoTとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
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 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆IoTとは


【読み】アイ オー ティー
【表記】Internet of Things、モノのインターネット
【分類】技術
【ひとことで言うと】
「ネットを使って、物同士が情報を交換・自動処理する近未来像」
【解説】
 携帯電話、さらにスマートフォンの普及が進み、インターネットを利用できる機器の小型化が大きく進んだ。ICチップの小型化・薄型化も進み、いままでは搭載できなかった物品に、ネット機能を持たせることができるようになった。こうした進歩を背景に、“あらゆる物品にネット機能を搭載し、現実に即して情報を処理できるようにしよう”という考えが「IoT」である。

 その応用は幅広く、たとえば、「センサーが自動的に天気や気温を把握し、洗濯機や空調を操作する」「自動車同士がお互いに通信し、渋滞を緩和するように速度調整する」「商品タグにICチップを組み込み、物流を管理する」「電力メーターにネット機能を組み込み、節電などに役立てる」「お年寄りにウェアラブル端末を付けてもらい、健康状態や現在位置を把握する」など、すでに現実となっているものも多い。

 教育現場では、スマートフォンと連動した知育玩具、自分で組み立てを行えるネット対応玩具などが導入され始めている。

【関連用語】クラウド、ウェアラブル、インターネット
【最終更新日】2016年4月11日
《冨岡晶》

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