【大学受験】2016年度の納付金一覧…地元出身者に優遇も

 ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は4月25日、2016年度の大学・短大納付金一覧を公開した。初年度に納める金額を確認できる。

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大学・短大納付金一覧
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 ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」は4月25日、2016年度の大学・短大納付金一覧を公開した。初年度に納める金額を確認できる。

 一覧では、「国立大・公立大」「私立大」「公立短大・私立短大」の3つに分けて掲載。大学・学部・学科ごとに初年度納付金(授業料と入学金)を紹介している。

 たとえば、国立大学の初年度納付金は、ほとんどの大学・学部が81万7,000円、夜間部が40万8,900円だが、東京芸術大学では美術学部絵画<日本画>学科が112万3,860円、美術学部(絵画<日本画>学科以外)が103万8,860円、音楽学部が99万7,500円としている。

 また、多くの公立大学では、地元出身者の初年度納付金を優遇しており、首都大学東京は都内出身者が66万1,800円、それ以外は80万2,800円。福島県立医科大学医学部は県内出身者が81万7,800円、それ以外は138万1,800円で、地元出身者は56万4,000円も優遇されている。

 私立大学は、医学部や歯学部の初年度納付金が高く、杏林大学医学部医学科が1,005万700円、東京歯科大学歯学部が945万7,000円となっている。

 なお、初年度納付金は、各大学が公表している金額であり、大学によっては別途諸経費や消費税がかかる場合があるため、詳細は各大学の資料を確認のこと。
《工藤めぐみ》

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