第20回ボランティア・スピリット賞応募受付開始、代表は全米表彰式へ

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 ボランティア活動に取り組む青少年を称え、その活動を支援する「第20回『PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット賞』」の「ボランティア活動内容」の応募受付が5月10日、開始された。全国の中高生などを対象に9月6日まで応募を受け付ける。

 ボランティア・スピリット賞は、プルデンシャル・ファイナンシャルが1995年より米国において実施している青少年向けボランティア支援プログラム。現在は、米国以外に日本、韓国、台湾、アイルランド、インド、中国、ブラジルでも実施されており、毎年5月にワシントンD.C.で開催される全米表彰式には、各国地域の受賞者の代表が親善大使として参加し、ボランティア活動を介した交流を深めている。

 日本で活動がスタートしたのは1997年からで、今回で20回目の開催を迎える。2015年の第19回には、全国から約3万4,000名の中高生の活動を綴った1,807通の応募が寄せられたという。応募対象は、ボランティア活動に取り組む中高生を含むグループおよび12歳から18歳までの個人。

 応募の際には、ボランティア活動の内容やボランティアに参加して学んだこと、感じたこと、将来の目標などを応募用紙に記入する。応募用紙はホームページからプリントアウトできるほか、Webサイトから直接応募することも可能。5月10日より応募受付を開始しており、9月6日まで受け付ける。

 応募者全員には参加賞として記念品と感謝状が贈られる予定。そのほか、150名(グループ)に贈られるコミュニティ賞と、40名(グループ)に贈られるブロック賞が選出される。また、ブロック賞受賞者の中から、8名(グループ)をSPIRIT OF COMMUNITY奨励賞に、2名(グループ)を文部科学大臣賞に選出し、トロフィーや活動支援金を贈るほか、2名は米国ボランティア親善大使として2017年5月にワシントンD.C.で行われる全米表彰式に招待される。

◆第20回 PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット賞
対象:ボランティア活動をしている中高生を含むグループおよび応募締切時に12歳以上18歳以下の個人
応募内容:2015年4月以降に取り組んだボランティア活動について応募用紙に沿って記入する
応募方法:ホームページから直接応募またはプリントアウトした応募用紙に必要事項を記入して送付
応募締切:9月6日(火)当日消印有効
《畑山望》

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