【夏休み2016】金魚づくしのすみだ水族館でお江戸の夏祭り気分を楽しもう

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すみだ水族館「お江戸の金魚ワンダーランド」
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  すみだ水族館は、金魚づくしのイベント「お江戸の金魚ワンダーランド」を、7月1日から9月30日まで開催する。リニューアルした展示ゾーンには金魚約1,000匹を展示。親子で参加できるワークショップや限定金魚メニューの販売など、館内はお祭りムード一色となる。

 東京スカイツリータウン内にあるすみだ水族館は、江戸時代の下町文化が残る墨田区内にあることから、これまでもさまざまな金魚の展示をはじめ、下町の金魚売りの文化を現代風に蘇らせた「東京金魚」プロジェクトでの出張水族館など、金魚を取り巻く文化や歴史を取り入れた展示活動をしてきた。

 館内の「江戸リウム」ゾーンをリニューアルして新たに設けた、全長約100メートルの展示ゾーン内31個の水槽には、江戸時代に流通した金魚をはじめ、比較的新しい時代に登場した金魚や、作出の歴史をたどるうえで欠かせない金魚など、色も形もさまざまな23品種の金魚約1,000匹を常設展示する。

 7月1日から9月30日は、夏のイベントとして「お江戸の金魚ワンダーランド」を開催。目黒雅叙園が開催する「和のあかり×百段階段展」とのコラボレーション企画では、金魚ちょうちん発祥の地、山口県柳井市の職人が手作業で制作した計300個のちょうちんで金魚展示ゾーンを演出するほか、金魚の水槽群を一望できるテラススペース「江戸風鈴テラス」では、東京の職人によって作られたガラスの江戸風鈴500個がつるされ、夏の涼を楽しむことができる。

 このほか、企画展「金魚のヒミツ」は、水槽展示をたどりながらフナから始まり金魚へ至るまでのルーツや金魚文化、歴史を楽しく学ぶことができ、子どもたちの夏の自由研究にも最適だという。

 また、江戸を感じる金魚の体験プログラムとして、赤い柄の紙風船を使って金魚を作る「ぼんぼん金魚」や、葛飾北斎が描いた金魚の絵柄スタンプをTシャツに押して、オリジナルTシャツを作る「北斎金魚Tシャツ」など、親子で楽しめるワークショップも実施される。開催期間はプログラムによって異なるほか、参加料金が必要なものもある。

 館内にあるペンギンカフェでは、金魚鉢の容器にあんずやベリーを入れたゼリー入りドリンク「金魚ソーダ」や、金魚の赤をイメージした赤ぶどう味の「金魚ソフトクリーム」、鮮やかな朱色のカクテル「金魚カクテル」などの限定金魚メニューのほか、江戸焼きそばや江戸たこ焼きなど、夏祭り気分を楽しめるメニューを販売する。

◆「お江戸の金魚ワンダーランド」
【企画展示】
・目黒雅叙園「和のあかり×百段階段展」とのコラボレーション
開催期間:7月1日(金)~9月30日(金)
開催時間:終日
開催場所:江戸リウム、すみだステージ

・金魚のルーツをたどる「金魚のヒミツ」
開催期間:7月1日(金)~9月30日(金) 
開催時間:終日
開催場所:江戸リウム

【体験プログラム】
・めざせ、金魚名人!「夏休み・わくわくきんぎょ検定」
開催期間:7月1日(金)~9月30日(金) 
開催時間:終日(検定用紙がなくなり次第終了)
開催場所:江戸リウム内で検定用紙配布
定員:各日500名

・真っ白なTシャツに金魚が泳ぐ「北斎金魚Tシャツ」
開催期間:7月16日(土)~8月11日(木・祝)
開催時間:11:00~16:00(最終受付15:30)
開催場所:アクアアカデミー
参加料金:500円(税込)

・紙風船で金魚を作ろう!「ぼんぼん金魚」
開催期間:7月1日(金)~9月30日(金) 
開催時間:10:00~17:00(最終受付16:30)
開催場所:すみだステージ下

【期間限定金魚メニュー】
販売期間:7月1日(金)~9月30日(金)
販売時間:終日
販売場所:ペンギンカフェ
・「金魚カクテル」(アルコール/ノンアルコール) 
価格:アルコール:550円/ノンアルコール:500円(ともに税込)
・「金魚ソーダ~金魚鉢付き~」
価格:750円(税込)
※なくなり次第終了
・「金魚ソフトクリーム」
価格: 360円(税込)
・新しい下町の地ビール「金魚ビール」
価格:600円(税込)

【入館料金】
大人2,050円/高校生1,500円/小・中学生1,000円/幼児(3歳以上)600円(いずれも税込)
《塩田純子》

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