デタッチャブルとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

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デタッチャブルの例(東芝のdynabook V713)
  • デタッチャブルの例(東芝のdynabook V713)
 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆デタッチャブルとは


【読み】でたっちゃぶる
【表記】Detachable、類語:2in1 PC
【分類】一般常識
【ひとことで言うと】
「画面とキーボードを分離可能なノートPC。『2in1 PC』とも」
【解説】
 「デタッチャブル」は、“取り外し可能”という意味だ。たとえば、山登り用の上着などで、フード部分を外せる衣服を「デタッチャブルウェア」などと呼ぶ。

 ICT領域では、キーボードを取り外して利用できるノートPCが、「デタッチャブル」と呼ばれている。キーボードを外した画面部分は、タッチ操作に対応しており、タブレット単体としての利用が可能となっている。別名称としては、「2in1 PC」「コンバーチブル」といった名称も用いられている。

 明確な使い分けはないが、「デタッチャブルPC」「デタッチャブルタブレット」「デタッチャブルノート」と言われることもあり、基本的に「キーボードを取り外せる端末≒デタッチャブル」というのが、一般的な認識のようだ。たとえば東芝は「dynabook V713」を「タッチ対応デタッチャブルウルトラブック」の文言で販売している。

 なお、取り外し可能な「デタッチャブル」型に対し、一般的な開閉型のノートPCは「クラムシェル」型と呼ばれる。

【関連用語】ノートPC、タブレット
【最終更新日】2016年5月20日
《冨岡晶》

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