【大学受験2017】河合塾、2014-16年度「国公立大2段階選抜実施状況」掲載

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は6月8日、過去の入試結果データに「国公立大2段階選抜実施状況」を掲載した。2014年度から2016年度まで3年間の情報を、大学別にまとめ一覧にしている。

教育・受験 高校生
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 国公立大2段階選抜実施状況(一部)
  • Kei-Net「過去の入試結果データ」
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は6月8日、過去の入試結果データに「国公立大2段階選抜実施状況」を掲載した。2014年度から2016年度まで3年間の情報を、大学別にまとめ一覧にしている。

 一覧では、2段階選抜(いわゆる足切り)を実施していない大学も含め、全国62の国公立大学について紹介。大学の学部・学科ごとに、各年度の募集人員、志願者数、志願倍率のほか、第1段階選抜の実施予定倍率である「予告倍率」を掲載している。2段階選抜が実施された大学では、第1段階選抜実施後の合格者数を表す「1次合格」や実施倍率が記されている。

 2016年度に2段階選抜を実施した大学は、医歯系を中心に全国で39大学。東京大学の実施倍率は、文科三類(前)3.0倍、理科一類(前)2.5倍、理科三類(前)4.0倍。京都大学は理学部(前)2.7倍、医学部医学科(前)3.1倍、総合人間学部は総合人間文系(前)・理系(前)ともに3.5倍だった。実施倍率がもっとも高かった大学は旭川医科大学医学部医学科(後)の20.0倍。そのほかでは、佐賀大学医学部医学科(後)の15.2倍、岐阜大学医学部医学科(後)・浜松医科大学医学部医学科(後)・山口大学医学部医学科(後)の15.0倍などが高かった。

 Kei-Netでは「国公立大2段階選抜実施状況」のほか、合格者の最高点・最低点・平均点をまとめた「国公立大一般入試合格者統計一覧」や2017年度入試情報などを掲載している。
《黄金崎綾乃》

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top