保護者が選ぶ「夏休みの宿題を手伝ってほしい芸能人」1位は?

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子どもの夏休みの宿題を手伝ってほしい有名人は(自由回答)
  • 子どもの夏休みの宿題を手伝ってほしい有名人は(自由回答)
  • 今年、子どもの自由研究のテーマはどのように決めますか?
  • 昨年、子どもが自由研究のために使った日数は?
  • 自由研究で子どもが苦労しそうなこと
  • 夏休み2016 宿題・自由研究大作戦
 日本能率協会が小学生の子どもを持つ保護者に行ったアンケート調査によると、子どもの夏休みの宿題を手伝ってほしい有名人のトップは「米村でんじろう」であることがわかった。昨年の自由研究のために使った日数は、2日以上7日未満が約6割だった。

 日本能率協会は6月24日から28日の期間中、インターネットで2,000人の小学生の子どもを持つ保護者に対し小学生の親が子どもの自由研究にどう関わっているかについてアンケートを行った。回答数は2,000人。

 子どもの夏休みの宿題を手伝ってほしい有名人を聞くと、保護者が選んだ1位は「米村でんじろう」が170票で1位。「実験を楽しくみせてくれる」「科学のこと(身近で不思議なこと)を解明する手助けをしてほしい」「子どもも楽しく学べるようなものだとやる気も出る」とった意見があげられた。

 また、2位は「さかなクン」で、「さかなのことを楽しく教えてくれそう」とのコメントが寄せられた。3位から5位には、それぞれ「林修」「松岡修造」「池上彰」がランクインし、「とにかくオールマイティ」「やる気を引き出してくれそう、全力で応援してくれそう」「面白くて、わかりやすくて子どもが飽きない」などの理由があがった。

 続いて、「今年、子どもの自由研究のテーマはどのように決めますか」の問いに対し、「親子で話し合って決める」の回答は84.7%と最多。また、自由研究で子どもが苦労しそうなことを聞くと、「テーマ探し」が75.4%ともっとも多く、ついで「まとめ方」62.0%、「調べ方・進め方」59.2%があげられた。

 一方、親としてサポートしたいことは「調べ方・進め方」が65.5%ともっとも多く、「テーマ探し」62.7%、「まとめ方」56.9%と続くいずれも回答者の過半数を超える結果となった。

 さらに、「昨年、子どもが自由研究のために使った日数」については、「2日以上7日未満」が約6割となった。「1日」13.4%を含めると、7割以上の子どもが1週間以内で自由研究を終わらせていることがわかる。

 日本能率協会はこれらの結果から、昨今の自由研究事情は「自由研究のプロセス全般にわたり子ども任せにせず、親もある程度サポートする」ことにあると見ている。また、テーマを一緒に考えたり、調べ方やまとめ方についてアドバイスしたりすることは、「親子のコミュニケーションを深める絶好の機会」だという。

 なお、日本能率協会は「夏休み2016 宿題・自由研究大作戦」と称した小学生と保護者向けの学習体験イベントを東京、仙台、大阪の3会場で開催予定。詳細や日程、場所はWebサイトで確認できる。
《池野サキ》

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