留学業界初、自動カウンセリングサイト「English Pedia」情報格差解消へ

 留学サポート事業を行う留学情報館が、8月1日に業界初となる自動・留学カウンセリングサイト「English Pedia(イングリッシュペディア)」をオープンする。従来、大都市と地方の間にあった留学エージェントを介した情報や価格面での格差解消を目指す。

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 留学サポート事業を行う留学情報館が、8月1日に業界初となる自動・留学カウンセリングサイト「English Pedia(イングリッシュペディア)」をオープンする。従来、大都市と地方の間にあった留学エージェントを介した情報や価格面での格差解消を目指す。

 留学を希望する学生の多くは留学のあっせんを専門に行う「留学エージェント」のサービスを利用するケースが多く、エージェントが予算の相談や海外の情報提供を行い留学希望者に最適な留学先の紹介を行っている。エージェントは情報量が多く費用も高い大手と、情報量は少ないものの費用も安い個人・小規模に2極化しており、これまで地方の留学希望者はエージェントが近くにない分、自分で情報収集するか大都市の大手エージェントを利用せざるを得ないなど、情報面・費用面で不利な傾向にあったという。

 イングリッシュペディアでは、そうしたエージェントの役割をWebサイトで自動化することで全国どこでも同じ情報を得て安価な留学を実現させることを目指している。オープン時点での対応国はアメリカとフィリピンの2か国。登録されている180を超える語学学校を「価格」「立地」「治安」「口コミ情報」などを基準に一覧で検索・比較でき、カウンセリングサービスをシステムが自動で代行する。

 また、口コミ情報にも力を入れており、「治安」「交通」「衛生面」「スタッフ」「授業」「周りの学生の真剣さ」といった項目や写真の投稿により、よりリアルな情報を知ることができる。さらに詳しい説明が必要な場合は電話やSkypeなどを使用した相談にも対応。申込み手続きや出発前準備のフォローも行う。

 今後はさらに登録件数を増やすともに、カナダやオーストラリアなど人気の留学先を中心に世界中の国を対象に広げていく予定だという。現時点で利用できるイングリッシュぺディアは、アメリカとフィリピン版の2つ。
《畑山望》

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