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スポーツブランド「XTS(エックスティーエス)」は、プロアスリートによるトークショー&トレーニング講習会「XTS スポーツ夏祭り スペシャルイベント」を7月17日に宮城県仙台市にて開催する。
SMBC日興証券は7月25日~8月26日の期間、夏休み企画として小学校高学年の児童とその家族を対象とした社会学習プログラム「家族でワクワク体験DAY2016」を全国の各支店にて開催する。経済やお金の仕組みについてゲームなどを通じて楽しく学べるプログラムだ。
キネマ旬報社は、小学生を対象とした「夏休み映画感想文コンクール」を実施する。夏休みに鑑賞した映画の感想文を書くもので、映画の鑑賞方法や作品の種類は問わない。締切りは9月16日。
すみだ水族館は、マゼランペンギンの赤ちゃん誕生のお披露目とお祝いをするイベント「Happy Penguins」を7月31日まで開催している。愛らしいペンギンの赤ちゃんのようすは、館内6階「ペンギンのゆりかご」ブースで間近に見ることができ、赤ちゃんの名前も募集している。
名字情報検索サイト「名字由来net」は7月7日、「2016年上半期の名字アクセスランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、全国でもっとも多い名字である「佐藤」。2015年上半期に続き、2年連続の1位となった。「佐藤」についで多い名字の「鈴木」は4位だった。
総務省と情報通信研究機構(NICT)は7月8日、平成29年(2017年)1月1日(日)に1年6か月ぶりとなる「うるう秒」の調整を行うことを発表した。来年の元旦は、“いつもより1秒 長い日”となる。
東京都の葛西臨海公園は、サマーフェスティバルを8月21日に開催する。子ども対象の水鉄砲作りや葛西臨海水族園による出張水族館、地域の団体によるフラダンスステージなどを実施する。
名古屋市にあるリニア・鉄道館は7月13日~8月31日、楽しみながら鉄道について知ることができる夏休みイベントを開催する。700系新幹線電車の誕生の経緯や、超電導リニアが浮上して走る仕組みや開発の歴史を紹介するガイドツアーなどが行われる。
ベルギー発のチョコレートブランド「ゴディバ」の上質なチョコレートと厳選素材で作り上げられたカップアイスに、「ダークチョコレート 洋梨」と「クレームブリュレ」の新フレーバーが6月30日(木)より発売されている。
京都大学総合博物館は、夏休み学習教室「体験EXPO 2016’夏」を8月3日から5日まで開催する。昆虫や植物、天体、元素など、さまざまなテーマの7つのプログラムが実施される。対象は小学3年生から中学生。参加には事前の申込みが必要。
首都圏模試センターは、7月3日に実施した「第2回小6統一合判」と「第1回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、開成63.3、桜蔭64.2などとなっている。
文部科学省は7月6日、「高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業」の平成28年度採択事業一覧をホームページに公表した。北海道教育委員会など、全国10道府県について「高等学校基礎学力テスト(仮称)」導入に向けた調査研究の概要を掲載している。
教育ICTが整備された環境は、子どもたちの学習に一体どのようなメリットをもたらすものなのか。オーストラリアやニュージーランドを拠点に、Googleのアジア太平洋地域を担当するエデュケーションエヴァンジェリストのSuan Yeo(スアン・イェオ)氏に聞いた。
TEPIA先端技術館は7月31日、宇宙や科学の不思議を体験するコズミックカレッジを開催する。「ロケットと飛行機が飛ぶしくみを学ぼう」がテーマとなっており、小学3年生~中学生が対象。参加希望者は、7月21日までにメールで申し込む。
NPOマナビバが埼玉県内の高校や聖学院などと協働して進めている「えいご村を作ろう!プロジェクト」では、8月15日~17日の2泊3日の日程で第2回となる「えいご村キャンプ」を開催する。年齢や性別・国籍問わず誰でも参加可能。参加者約50名を募集している。
CANVASは8月28日、「デジタルえほん」を使ったワークショップを青山ブックセンター本店にて開催する。読むだけでなく表現をすることも可能な新しい「えほん」のカタチを体験できる講座となる。