スポーツ庁は10月9日、平成27年度の全国体力・運動能力、運動習慣等調査の集計結果を発表した。女子の体力合計点の平均は小学校と中学校ともに平成20年度の調査開始以降、もっとも高い値となった。 全国体力・運動能力、運動習慣等調査は、全国的な子どもの体力の状況を把握・分析することにより、子どもの体力向上にかかわる施策の改善を図ることを目指すもの。 平成27年度の体力合計点の平均は、小学校は男子が53.8点、女子が55.2点、中学校は男子が41.8点、女子が49.0点。女子は小学校と中学校とも平成20年度の調査開始以降、もっとも高い値であった。一方、小学校男子は、調査開始以降、もっとも低い値であった。 都道府県別にみると、上位5都道府県と下位5都道府県の平均値の差は、小学校と中学校の男女ともに、平成21年度前後でのピーク時から年々縮まっている。平成27年度には、その差はもっとも小さくなった。 1週間の総運動時間は、中学校で男女ともに二極化がみられた。また、1週間の総運動時間が0分の児童生徒は、小学校男女と中学校男子で約3~5%、中学校女子で約14%を占めた。
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