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東京都文京区にある探究創造型学習塾「a.school」で学ぶ小学生と中学生の計4名は、地元の「本郷のまち」について探究型学習を重ね、商品化したカードゲームを12月11日に東京ビックサイトで開催される「ゲームマーケット2016秋」で発表する。
日本英語検定協会は11月15日、2016年度第2回実用英語技能検定二次試験の合否結果と成績表の閲覧サービスを開始した。団体は午後2時以降、個人は午後3時以降に閲覧できる。
大阪府公私立高等学校連絡協議会は11月14日、平成29年度入学者選抜における公立・私立高校の募集人数に関する協議の結果を公表した。府内の進学予定者数6万9,040人に対して、平成29年度の府内高校の募集人数は公立4万4,985人、私立2万5,324人となった。
インターネットを活用した市場調査などを行うモニタスは、15歳~24歳の学生を対象に「学生の未来に対するモチベーション調査」を実施した。将来の「自分」に対する期待値の平均は10点満点中5.5点と、夢に向かって輝く若者像とは少し異なる結果となった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」エリアで、2016年11月18日~2017年1月9日までの54日間、同エリアで実施のクリスマスイベントとして史上初となる魔法界のクリスマスが登場する。
理英会は、2017年度の小学校受験についての「2017年度入試分析会」を2017年1月~2月に各校舎で開催する。対象は、2011年4月2日~2016年生まれの子どもを持つ保護者。関西地区では無料の入試分析会なども開催される。
オーエスは11月15日、学校ICT市場向けの大型ディスプレイ用スタンド「DT-100」の受注を開始した。最大70型まで搭載可能な薄型ディスプレイ専用スタンドで、使わないときには壁に寄せられる。市場想定価格は約16万円(税別)。
日本航空は11月14日、子どもたちに「空」を通じて未来を考えてもらう新たな次世代育成プログラム「空育(そらいく)」をスタートすると発表した。2020年度末までに100万人を対象として、体験型プログラムを中心としたさまざまな活動を実施するという。
日本経済大学は、「高校生ビジネスプランコンテスト」の予選を通過した15校の本選を11月13日に、福岡市にあるスタートアップカフェにて開催する。審査員はヤフー上級執行役員メディア・マーケティングソリューションズグループ長の宮澤弦氏ら。
三重大学は12月3日、東京・日本橋にある三重テラスで「忍者・忍術学講座 in Tokyo」を開催する。入場無料。事前申込制となっており、11月25日まで電話もしくはFAX、メールで受け付けている。定員は60名(先着順)。
神奈川県を拠点に展開する「湘南ゼミナール」教務本部 教務部 部長 伊藤圭以氏、進路情報戦略室長 進路指導コーチ/共育コーチ 金澤浩氏に、秋から受験本番までの対策や、入試の傾向について聞いた。
麻布学園は1895年、教育者・江原素六氏によって設立された。卒業生は、総理大臣から音楽家、脚本家に至るまで、多彩な分野で活躍している。同校の平秀明校長に、学校生活や校風、大学入試改革に向けた展望を聞いた。
プログラミングやアルゴリズムの学習は、なにもPCやタブレットだけで行うものではない。画面上のアイコンやGUIよりもさらに直観的にアルゴリズムを学習できるツールがアメリカ・Osmo社による「Coding(コーディング)」だ。
厚生労働省は、今冬のインフルエンザの専用サイトを開設した。また、「感染症エクスプレス@厚労省」は、感染症の通知や報道発表など役立つ情報を提供するメールマガジン。おもに医療従事者向けだが一般でも登録可能で、関心のある人に登録を呼びかけている。
11月12日、早稲田大学理工学部キャンパスで開催された「G7 Programming Learning Summit 2016」。、タブレットを使ったもの、PC不要のロボット、電子機器は使わないボードゲーム式など、国内外の製品やツールが集められた。
11月12日、早稲田大学理工学部キャンパスで開催された「G7 PROGRAMMING LEARNING SUMMIT 2016」。ワークショップが開催されたプログラミング教育ツールのうち、イスラエル発の「CodeMonkey(コードモンキー)」を紹介しよう。