早稲田アカデミーは2017年1月8日、小学2・4・5年生を対象に「冬の理科実験教室」を各校舎にて開催する。好奇心を刺激する4テーマの実験を通して、発見する楽しさ、知る喜びを体験できる。参加費無料。 早稲田アカデミーの理科実験教室では、子どもたちが「なぜ?」に出会って「なるほど!」を実感できるよう、「なぜ?」「なるほど」の繰り返しで好奇心を刺激し、探究心を大きく育てていくカリキュラムを採る。早稲田アカデミーは、知る喜びを体験し、もっと知りたいという気持ちが学習習慣の定着、やがては「問題発見能力」や「問題解決能力」を高めることにつながるとしている。 今回体験できるのは、紙で作ったテントウムシがパイプを登っていく不思議な実験「登れ!テントウムシ」のほか、「パイプから何が出てくる?」「ながぁ~い袋をふくらませて!」「糸電話の糸をばねにかえると…」の4テーマ。Webサイトでは「登れ!テントウムシ」の予告動画を視聴できる。 会場は早稲田アカデミー各校舎で、開催時間は校舎により異なる。校舎ごとに定員あり。申込方法は、Webの学年別申込みフォーム、または各校舎の窓口にて受け付ける。◆早稲田アカデミー「冬の理科実験教室」対象:小学2・4・5年生日時:2017年1月8日(日)※時間は校舎により異なる会場:早稲田アカデミー各校舎※渋谷理科実験室、西日暮里理科実験室では受付していない定員:校舎ごとに定員あり参加費:無料申込方法:Webの学年別申込みフォーム、または各校舎の窓口より