【大学受験2017】国公立2次試験(中・後期)23大学で足きり、山梨712人

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第1段階選抜不合格者数
  • 第1段階選抜不合格者数
  • 実施大学・学部などの数
  • 2段階選抜の取止めおよび緩和状況
  • 2段階選抜実施状況
 文部科学省は3月3日、平成29年度(2017年度)国公立大学入学者選抜(中期・後期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は23大学29学部で実施し、4,134人が不合格となった。2段階選抜による不合格者は、山梨大学が712人ともっとも多かった。

 中期・後期日程で2段階選抜(いわゆる足きり)を実施したのは、国立が18大学21学部、公立が5大学8学部の計23大学29学部で4,134人が不合格となった。不合格者は前年度と比べ55人増加した。

 2段階選抜による不合格者は、山梨大学が712人ともっとも多く、奈良県立医科大学674人、一橋大学530人、首都大学東京444人、岐阜大学310人などが続いた。

 一方、2段階選抜の不合格者が0人だった大学は、北海道大学、旭川医科大学、東北大学、山形大学、筑波大学、お茶の水女子大学、横浜国立大学、浜松医科大学、名古屋工業大学、神戸大学、徳島大学、香川大学、九州大学、鹿児島大学、茨城県立医療大学、長岡造形大学、静岡県立大学、愛知県立大学、名古屋市立大学、大阪府立大学の20大学だった。

 なお、2段階選抜を取止めたのは17大学41学部、緩和したのは13大学15学部。これにより、4,701人が第1段階選抜合格となった。中期日程試験は3月8日より、後期日程試験は3月12日より行われる。
《工藤めぐみ》

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