三井不動産、学生寮事業に参入

生活・健康 大学生

「カレッジコート平和台」外観
  • 「カレッジコート平和台」外観
  • 「カレッジコート平和台」共用食道
  • 「カレッジコート平和台」概要
 三井不動産レジデンシャルは3月21日、新たな事業領域として学生寮事業に参入し、第一弾として「カレッジコート平和台」が3月に竣工したと発表した。竣工後は全国に学生寮を展開する毎日コムネットが運営する。賃料は月額6万9,900円~8万4,400円(税別)。

 留学生の増加や大学の都心回帰などにより、首都圏の学生向け住居は安定的な需要があるという。管理人が常駐して食事が付く学生寮は保護者にとって安心感につながり、今後はよりニーズが高まると予想されることから、三井不動産レジデンシャルは学生寮事業に参入する。

 カレッジコート平和台は、三井不動産レジデンシャルが開発し、竣工後は毎日コムネットへ一括賃貸。全国に学生寮を展開する毎日コムネットが運営を担う。入居は4月1日開始予定で、すでに95%以上の入居申込みを受けているという。

 沿線に大学キャンパスを多く有する東京メトロ有楽町線・副都心線「平和台」駅より徒歩6分に立地。地上7階建て178室、家具・家電付きの各専有部は、ユニットバス・洗面台・トイレを配した個室で、プライバシーにも配慮。管理人夫妻が常駐し、栄養士により考案された朝夕2食が共用部の食堂で提供される。

 賃料は月額6万9,900円~8万4,400円。そのほか、管理費が年額19万8,000円、食費が月額1万8,000円、水道・光熱費が月額6,000円(いずれも税別)。

 三井不動産レジデンシャルは、第二弾として東京都豊島区高田に約500室の学生寮を建設している。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)