学習デジタル教材コンクール、教員・児童生徒から作品募集…5/12まで

教育ICT 先生

 学習ソフトウェア情報研究センターは、第33回学習デジタル教材コンクール開催する。募集の対象となる作品は、教員など教育関係者・団体が作成したものか、児童生徒が作成したもの。締切りは5月12日、消印有効。

 学校教育におけるデジタル機器の活用をさらに促進するため、学習ソフトウェア情報研究センターは教員など教育関係者・団体が作成したデジタル教材を募集し、表彰する事業を実施している。優れた作品には、文部科学大臣賞をはじめ数々の賞を授与し、それらの作品を広く教育関係者に紹介して相互利用されるように情報提供する。

 平成29年度は、教員などが児童生徒の学習のために作成した指導者用デジタル教材と、教員の指導のもとに児童生徒が学習活動の一環として作成した学習者用デジタル教材を募集する。応募資格は団体と個人がある。

 指導者用デジタル教材は、文字・画像・朗読(音声)・動画などを使ったわかりやすく豊かな学習を実現するデジタル教材のほか、映像素材提示などのためのWebサイト、モバイル端末やPCから利用でき学習活動を支援するのに役立つWebサイト、ツール型・シミュレーション型・ドリル型・ブック型などのソフトウェア、静止画・動画(Flash動画など)・アニメ・拡大提示用素材などを集積した素材集、ICT機器を利用した学習のための指導案・指導事例・授業実践事例も含む。

 学習者用デジタル教材は、教員の指導のもとに児童生徒が学習活動の一環として作成したもの。児童生徒が作成したものは団体として応募する。

 応募するデジタル教材は、CDやDVDなどの媒体に収容し、ツール型ソフトなどの場合はサンプルデータも収容して、応募に必要な資料を添付して学習ソフトウェア情報研究センターへ送付する。応募期限は5月21日、消印有効。

 入賞作品は、学習ソフトウェア情報研究センターのWebサイトで6月中旬に発表するほか、「学習情報研究」誌9月号、学情研メールマガジンでも発表予定。授賞式は、7月28日に行われる情報教育セミナー2017内で開催予定。文部科学大臣賞には、賞金10万円と副賞が贈られる。

◆第33回学習デジタル教材コンクール
応募資格:
(団体)学校、教育委員会、教育センター、そのほか教育機関、研究グループなど、教員の指導のもとにある児童生徒
(個人)学校の教員、教育委員会、教育センターの教育関係専門職、そのほか教育経験者
応募期限:2017年5月12日(金)消印有効
《工藤めぐみ》

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