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定員増と比例するように、医学部人気は高まっている。これにより入試の難度は年々上昇しているとされ、医学部の中では比較的難易度の低い私大医学部でも、早慶の理系レベルの偏差値になっている。
第20回俳句甲子園の全国大会が8月19日・20日に、愛媛県松山市で開催された。全国大会には39校40チームが参加し、17年連続で出場している開成高校(共立学校の前身)が、2年連続優勝を果たした。
京浜急行電鉄(京急電鉄)は8月21日、2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を三浦半島(神奈川県)で運行すると発表した。京急電鉄の鉄道路線で運用されている電車をモチーフにデザイン。今秋から運行を開始する。
トリップアドバイザーは、過去1年間に投稿されたすべての口コミをもとに、「旅好きが選ぶ!日本の城ランキング2017」を発表した。1位には2年連続となる「姫路城」が、2位は「松本城」、3位は「松山城」が選ばれた。ランキングではトップ20まで紹介している。
日清シスコは、「トミカ」を食べて、作って楽しめる「トミカビスケット」を9月11日にリニューアル発売する。
夏休み明けは多くの中学校で文化祭や学校説明会など、受験生が学校の雰囲気を感じることができるイベントが開催される。9月は開成や桜蔭、雙葉などで文化祭が行われる。
人事院は8月23日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.9倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が41.9倍など。
ヤマハ発動機は8月21日、同社が主催する「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」を受賞したと発表した。同社の受賞は、2015年の子ども向け車いす用電動アシストユニット「JWX-2」、2016年の幼児用組立式プール「ユニットプールきらきら」に続き、3年連続となる。
プログラミング教室Swimmy(スイミー)は、9月に渋谷校を開校する。渋谷校第1期生の募集開始に向け、8月26日に保護者向け説明会を実施する。対象は小学校2年生から5年生の子どもの保護者で、定員は先着30名。
ボーネルンドは、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2017」競技を実際に体感できるイベントをみなとみらい店で8月24日、グランフロント大阪店で8月25日に開催する。親子がチームとなって対抗戦形式で行うほか、コンテストに出場した大学チームのロボットも登場する。
福井県教育庁は8月17日、高校入試制度の見直しについて発表した。平成30年度(2018年度)より一般入試で記述・論述型の問題を拡充するほか、選択問題を導入し、英検を活用する。
日本数学検定協会は7月31日から8月5日の6日間、全国13都道府県にて「数学甲子園2017」の予選を開催。各チームの平均点上位30チームと、全国6ブロックの各ブロック最上位6位チームの合計36チームが9月17日に開催される本戦への出場権を獲得した。
2018年4月に学部・学科を新設する大学が特設サイトを開設し、特徴などを紹介している。立命館大学は国際関係学部にアメリカン大学・立命館大学国際連携学科を開設。立命館大学とアメリカン大学で学ぶカリキュラム「ジョイント・ディグリー・プログラム」をまとめている。
旺文社の大学受験サイト・パスナビは、推薦入試やAO入試で実施する面接の実態レポートを掲載。各大学の面接内容のほか、推薦・AO入試の基礎知識や入試対策をまとめている。
リセマムが小・中学生の保護者を対象に実施した調査から、小学校でのプログラミング教育は必要と考える保護者は52%、2020年からの小学校でのプログラミング教育必修化を知っている保護者は88%いることがわかった。
ツインリンクもてぎは、リアル謎解きゲームを中心とした家族で冒険を満喫できるイベント「謎解きの秋 冒険家族」を9月16日から11月26日までの期間、開催する。