国家公務員採用試験2017合格発表、一般職は4.9倍

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  • 一般職試験(大卒程度)区分別実施結果
  • 一般職試験(大卒程度)学歴別申込者数・合格者数
  • 一般職試験(大卒程度)合格者の出身学校状況
  • 国家公務員採用専門職試験の実施結果
 人事院は8月23日、平成29年度(2017年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.9倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が41.9倍など。合格者には文書で通知するとともに、人事院のWebサイトに合格者の受験番号が掲載されている。

 国家公務員採用一般職試験(大卒程度)は、採用予定数3,852人に対し、申込者数35,142人、合格者数7,205人で倍率は4.9倍。女性の合格者数は2,435人、合格者に占める割合は33.8%で過去最高となった。

 一般職試験の合格者を学歴別にみると、大学院688人(9.5%)、大学卒1,236人(17.2%)、大学卒見込み・在学・中退5,140人(71.3%)、その他141人(2.0%)。合格者の出身大学数は259校で、前年度と比べ27校減少した。

 国家公務員採用専門職試験(大卒程度)について、6種類合計の合格者数は4,801人で、前年度と比べ、289人増加。女性の合格者数は1,762人、女性の割合は36.7%で、前年度と比べ0.1ポイント増加した。各試験の倍率は、皇宮護衛官(大卒程度)が41.9倍、法務省専門職員(人間科学)が7.3倍、財務専門官が8.2倍、国税専門官が4.8倍、食品衛生監視員が7.7倍、労働基準監督官が7.8倍。

 合格者には合格通知を郵送する。合格者は8月24日より行われる各府省による面接を経て、おおむね平成29年4月に採用される。
《工藤めぐみ》

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