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ケンブリッジ大学出版は11月5日、中学・高校教員向けのワークショップ「Cambridge Day」を開催する。文法、スピーキング、ライティングなど英語4技能能力の各分野のエキスパートが、ワークショップを通じて指導のヒントを伝える。参加は無料、事前申込み制。
平成27年度(2015年度)実施の国内修学旅行先は、中学校では「京都」、高校では「沖縄」がもっとも多かったことが、日本修学旅行協会の調査結果より明らかになった。実施時期は中学校では5月、高校では11月が最多だった。
旺文社教育情報センターは9月25日、2018年国公立大入試「インターネット出願」実施状況調査を公開した。調査に回答した国公立大学171校のうち27.5%が「ネット出願」を実施する。新規実施大学は、東京歯科大学や首都大学東京など24大学。
日本ラグビーフットボール協会と横浜市は、「リポビタンD チャレンジカップ2017 日本代表vsオーストラリア代表」応援企画として、日本代表戦初のスタンプラリーを9月30日(土)~11月4日(土)まで実施する。
横浜市戸塚区は、11月18日に「聴いて楽しむ物語の世界~落語&クラシック劇場~」をフォーラム(男女共同参画センター横浜)で開催。子どもから大人まで楽しめる読書イベントで、当日の先着順300名を無料招待する。
東京都は10月28日と29日の2日間、気軽にスポーツを体験できる「東京みんなのスポーツ塾」を駒沢オリンピック公園総合運動場で開催する。参加費は無料で、10月13日まで参加者を募集中。事前申込みのほか、当日体験コーナーも設置される。
日能研は10月5日と7日、小学5年生以下の保護者を対象とした「帰国生入試保護者会」を開催する。帰国子女の視点における学校選択のポイントや、帰国生入試について説明する。定員は各日60名、日能研Webサイトより申し込む。
サーティファイ著作権検定委員会は10月17日、おもに教員や教員を目指す学生を対象としたセミナー「教育現場における著作権教育の必修化について考える」を東京国際フォーラムで開催する。参加費は無料、事前申込み制。定員は70名。
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、英語4技能の学習をより強化した英語教育プログラム、小学生向け「明光みらい英語」および中学生向け「明光の中学リスニング」を新たに開発したと発表した。10月より一部教室から先行開始する。
マツダは9月25日、「マツダ・テクノロジー・フォー・キッズの進化」がキッズデザイン協議会会長賞(奨励賞)を、「クルマの進化を知ろう、ものづくりの楽しさを感じよう」がキッズデザイン賞を受賞したと発表した。
アゴーラ・ホテルアライアンスのホテル、アゴーラ リ-ジェンシー堺は、10月15日に「アゴーラ・キッズフリマ」を開催する。出店対象は小学生から高校生。当日キッズ店長となってフリーマーケットを運営する子どもたちを先着30ブースで募集している。
大学入試センターは9月26日、同日から受付を開始した平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の出願状況を公開した。受付初日午後5時時点での出願総数は、前年度(平成29年度)の受付初日より2,000人多く、5,740人だった。
南カリフォルニア大学(USC)は9月21日、日本の親子関係とデジタル機器に関する調査結果を公表した。スマートフォンなどのモバイル機器は将来に備えるうえで役立つか聞くと、日本の子どもは52%が肯定的であるのに対し、親は25%にとどまった。
代々木ゼミナール国際教育センターは、日本の大学受験を考えている帰国生とその保護者を対象とした「大学受験セミナー」を、アメリカ5都市で開催する。帰国生入試の現状など最新情報を解説するほか、専門スタッフや帰国生入試を経験した先輩が質問に答える。参加費無料。
日本科学未来館は、ノーベル賞に関連したイベント「どうなる!?どうなった!?2017年のノーベル賞」を10月16日まで開催する。同館の科学コミュニケーターが今年の受賞者を予想するほか、受賞者発表当日にインターネット番組を放送し視聴者とともにその瞬間を迎える。
マツダ財団は9月25日、2017年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援すると発表した。