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TOMASは11月19日、2018年度の新小学4年生~小学6年生と保護者を対象とした「中学入試スタートアップガイダンス」を開催する。入場無料。申込みは、一般は電話もしくはWebサイトにて、TOMAS会員は通っている校舎にて受け付ける。
人間ドックの肉体特化版サービス「フィジカルドック」を提供するフィジカルラボ銀座は、10月9日の体育の日に施設オープン1周年を記念し、2020年の東京オリンピックや日本の未来を担うジュニア世代を対象とした「未来アスリートクリニック」を開催する。定員は先着10名。
浜松市や浜松市教育委員会などからなるトップガン教育システム協議会は、小学生と対象とした算数競技大会「第5回 MATHやらまいか」を開催する。10月1日から31日まではインターネット予選を実施。12月9日には予選上位30名による決勝大会を浜松科学館で開催する。
小学生以下の子どもが声かけやつきまとい、性犯罪などの被害に遭ったときの時間帯は「平日帰宅後」がもっとも多く、全体の33.9%を占めることが、警視庁の有識者研究会による分析結果から明らかになった。
進学研究会は11月、塾に通っていない受験生のための「入試直前説明会」を都内4会場で開催する。対象は、塾に通っていない中学3年生(受験生)と保護者。入場無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
文部科学省は9月25日、平成30年度(2018年度)開設予定の大学の学部などの設置届出について公表した。私立大学3校、私立短期大学1校、私立大学大学院4校が、学部などの設置を届け出ている。
安倍晋三総理は9月25日、第13回経済財政諮問会議を開催し、3~5歳の幼稚園・保育所の費用を無償化し、0~2歳は所得が低い家庭で無償化すると表明した。低所得家庭向けの高等教育無償化や待機児童解消なども含めて、2兆円規模の大胆な政策を進めるという。
法政大学と明治大学と関西大学は9月25日、連携協力協定を締結した。今後は、教育・研究をはじめ、学生の国内留学制度の構築、産学連携、地域社会への貢献、学生の交流など、多岐にわたって連携・協力を図っていく。
中学受験 個別指導のSS-1で社会の教務主任を務める馬屋原吉博先生に、中学受験と記憶に効く秋の親子「社会旅」について、中学入試の社会担当者として推薦したい行楽地を指南してもらった。
東京グレートサンタラン実行委員会は、病気の子どもたちに笑顔を届ける海外発のチャリティイベント「Tokyo Great Santa Run 2017」を12月23日に幕張海浜公園で開催する。関東を含め、東京エリアでの開催は初めて。チケット販売は10月1日から。
日本漢字能力検定協会(漢検協会)と京都大学は2017年度から2019年度までの3年間、漢字・日本語学習の実態や効果を科学的に検証する研究プロジェクトを実施する。漢字能力と脳機能の関連性を解き明かし、漢字学習支援策の提言を目指す。
厚生労働省は9月22日、平成28年度(2016年度)の「麻しん風しん予防接種の実施状況」を公表した。接種率は、第1期(1歳児)が97.2%、第2期(年長児)が93.1%。第1期の接種率は前年より1ポイント上昇したが、もっとも低い県では94.1%となるなど地域差もみられた。
NHK放送技術研究所主催による「ジュニア科学教室~君も研究員になろう!~」が、11月19日に開催される。参加対象は小学3~6年生で、NHK研究員が放送技術の基礎を紹介する。応募方法は往復はがきの郵送のみ、10月20日必着で受け付けている。参加費は無料。
栄光グループのZEホールディングスとすららネットは、業務提携に関する契約を8月25日に締結した。相互のリソースを活用し、栄光グループの学習塾におけるデジタル教材「すらら」活用や、コンテンツの共同開発などの取組みを行うという。
日本自動車工業会は、全国各地の大学と連携し、会員自動車メーカーから講演者を派遣して特別講演する「大学キャンパス出張授業」を2017年度も実施する。
日本学生支援機構(JASSO)は11月、キャリア教育に携わる大学教職員らを対象に「平成29年度インターンシップ等専門人材ワークショップ」を兵庫県と東京都で開催する。専門家による分科会や事例紹介、グループワークを通じて、スキルアップを目指す。