「人工流れ星」2019年夏実現へ、ALEの宇宙ベンチャープロジェクト始動

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SHOOTING STAR challenge
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  • 「SHOOTING STAR challenge」の仕組み
  • 「SHOOTING STAR challenge」とは
 民間宇宙ベンチャー企業のALEは、ファミリーマートやJALなどをオフィシャルパートナーに迎え、2019年夏に「SHOOTING STAR challenge」を、広島・瀬戸内地域にてチャレンジすると発表した。夜空に人工の流れ星を発生させる、世界初のプロジェクトだという。

 SHOOTING STAR challenge」は、「人工流れ星」の挑戦プロセスを、2017年から盛り上げていくプロジェクト。ALEが「地球うまれの、流れ星」と表現する「人工流れ星」とは、人工衛星を利用して、人工流れ星の流星源を放出し、夜空に発生させる取組みだ。ALEが、国やJAXA、大学、企業の協力を得て開発を進めている「人工流れ星」の挑戦を応援するオフィシャルパートナーや協賛企業を募集している。

 プロジェクトは、2018年末から2019年初春に人工衛星の打ち上げを行い、2019年初夏に広島・瀬戸内地域にて初回チャレンジする予定。「SHOOTING STAR challenge」は、「宇宙を舞台にしたリアルエンターテインメントの実現」という新たな可能性をひらき、地域社会の活性化にも貢献するとしている。人工流れ星を、エンターテイメントと基礎科学研究双方に利用するプロジェクトだ。

 オフィシャルパートナーとなったファミリーマートは今後、店頭やWebサイトなどのメディアを通じて「SHOOTING STAR challenge」に関する情報を発信するとしている。同じくオフィシャルパートナーであるJALは、衛星打ち上げに関わる衛星、物資、スタッフなどの輸送協力や、JALが保有する施設などでの各種実験をサポートする。さらに、「人工流れ星プロジェクト」実施時には、「流れ星遊覧チャーター」を行う予定だ。
《神山千寿子》

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